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生きるために、消えないために パート1-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:生きるために、消えないために パート1-2
投稿者: ワタル
俺はよっしぃーの柔らかそうな胸にふいに触れた。
「なに、これ!」
よっすぃーは不意な感覚にビックリし、マンガを手から落として立ち上がろうとした。だが俺はそうはさせない。真後ろに回り込み両手の手のひらで両胸の膨らみを握り、そのまま座らせる。何が起こったかわからないよっすぃーは困惑の表情だ。
俺は膨らみを握った両手を動かし出した。
柔らかい感触、ひたすら柔らかい感触。ムニュムニュムニュという擬音が相応しいであろう感覚。
「胸に、何かある、、、うわぁー!コノ!コノ!」
よっすぃーは必死に見えない両手と格闘する。その妙な感覚を振りほどこうと必死だ。だが、俺も負けてはいない。さらに揉みしだく速度をはやめる。
だが抵抗は想像以上に激しい。そこで俺は、言葉で脅すことにした。
「抵抗するな!抵抗すれば死ぬぞ!」
もちろん口から出まかせの言葉なのだが、見えない何かの言葉によっすぃーは怯え硬直した。
「だ、誰、、、、誰なの」
俺は調子に乗って、、、
「命を司るものだ。私の姿はお前には見えない抵抗すれば死が訪れる。黙ってされるがままにしていれば、何も怖くはない。どちらを選ぶかね?」
「、、、、わかりました。」

こうなれば話は楽だった。よっすぃーは一切の抵抗をやめ、ソファーに座り込んだ。体が軽く震えている。男っぽいと言えども女の子のようだ。、、、そして、その体も。
まずは上半身を裸にしてみた。先ほどの柔らかい感触の胸がプリンと露出され。その先端が俺の目を釘付けにした。小振りな乳輪そして、美味しそうな乳首。俺は早速その二つの柔らかい物にしゃぶりつく。ムニュムニュ感を両手で味わいながら舌ではピンクがかり、緊張のためか堅く突起している乳首をこねくりまわした。乳首は口の中でコロコロ転がり、おもいっきり吸ってみた。
よっすぃーは感じているのか、我慢した表情をして天井を見上げている。
胸の次は大事な下半身だ。よっすぃーをソファーに倒し込み。ズボンを一気に脱がせる。かわいいピンク色のパンティが露わになった。
胸とそのパンティで俺の股間はもうビンビンである。止まることなくパンティを脱がしにかかる足に力を入れて抵抗するよっすぃーだったが、興奮状態の俺には関係なかった。太股までパンティを脱がし、よっすぃーの秘所を見つめた。
薄い茂みがあり、その奥には綺麗に配列された花びらが見える。
「おい!」
俺はよっすぃーに声をかけた。
「、、、はい。」
おそるおそる応えるよっすいー
「お前のマ*コは何回ほど使っている?」
突然の質問に当惑するよっすぃーだが、、、
「つ、使ってないです、、、、、男の人と、、、、その、、、Hしたことないです。」
「嘘をつくな!!」怒鳴る俺。
「ヒッ。、、、嘘、、、じゃないです。ホントに、、、、オナ、、、なら、、、してます」
怯えながら、そう応えるよっすぃー。
面白い!もしそれが本当なら、これほどのいい事はない。アイドルの最初の相手になけるのだ!!!
「そうか。ならば、私吉澤ひとみはオマ*コにチン*ンは入れたことありません。いつもオナニーでビショビショにしてます。と言って誓え!」
真っ赤になったよっすぃーは
「、、、、そんなこと、、、、いえない。」
「言うんだ。」
「、、、だって、、、、」
「言え。死にたいのか。」
「、、、、、、、、、、、、、私は、、、、オ、オマ*コ、、、に、チン、、、チン*ン、、、入れたことありません。いつも、、、、オ、オナニーで、、、、ビショビショに、、、してます。」
涙目になりながらよっすぃーは言い切った。
「よし!」
そう言うと、俺はその未使用の秘窟をまさぐった。ビラビラの感触、豆の弾力申し分ない。舌でそれらをいじくりまわして、蜜を誘い出す。しばらくすると、湿り気がましてきているのがわかった。もう、極度の興奮状態になっていた。俺は一気に自分の物を秘窟に押し当てた。
「ヒッ、、、イ、、、!」
次の瞬間、強く挿入した。
「イャー!痛い!!!!、、、、イタイよぉ!」
絶叫するよっすぃー。だが俺はそれを無視し、ひたすらピストンし続ける。キューッと締まりくるヒダに感動を覚えながら、ひたすら腰をふる。
その腰に会わせ、よっすぃーの腰、胸が揺れる。目にはいっぱいの涙をため、イタイと叫ぶよっすぃー。
「うるさい!黙ってろ!!!!お前の中に出してやるぞ!!!」
「イタイ、、、、、や、やめて、、、、ださないで、、、、!だって、あかちゃ、、、、」
「うるさい!俺の子を孕め!!!!!」
俺は、よっすぃーの中で全てを吐き出した。 
よっすぃーの秘窟からトロトロと精液がこぼれだしていた。

俺の前には涙を流しながら、声も枯れ全裸で横たわるアイドル。しかもその中からは自分の精液がこぼれだしている。これほどの光景はあるまい。
俺はそう思った。

好評ならば、、、つづく!


 
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2002/04/04 02:57:57(WE/TBHxl)
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