私の名前はアイミ20才。看護婦見習いです☆今日もいつも通り朝早くの出勤。静まりかえっ
た更衣室で白衣に着替えはじめた…「あっ！」手、手が動かなくなって、突然睡魔が…－気
が付くと私は、ココ病室の中…？。”ギチ…”「な、なにコレ」私の手足は縄で真っ白なベ
ッドに繋がれて、その瞬間－「あん…」生暖かい感触が私の胸に感じ、見てみたら、白衣に
隙間があるの。それも、手ぐらいの…でも何も見えない…恐くなった私は抵抗しました。で
も、姿の見えないニンゲンが私の一番感じやすい乳首を‥「ぁはぁぁ～…んっあん～」嫌な
のに気持ちよくて…
”スルスル…”乳首を責められながら、もぅ片方の手らしき、感触が私のアソコに…「あっ
…」やぁ…。その時―…耳元で生暖かい風と、かすれた声が…『気持ちイイの？もっと気持
ちよくしてやるよ…看護婦さん』っ！下着の上からクリを愛撫され…「ぁん～」『グ・ショ
・グショ♪淫らだね…ほら』クチュクニュ…「あぁ…ん…」ぴちゃぴちゃ「や…ぁ」乳首を
舐められ、クリを責められ、もぅ我慢できなくなり、私は…「はぁ、はぁ…お願い、このロ
ープ外して…もぅ、我慢‥できないのォ。。」透明なんてもぅかんけぃない。今はこの見え
ないヒトと…『ダ～メ今あんたは俺だけの…看護婦サンだよ☆』ぐちょぐちょになった下着
の中に手を入れたみたい…「あんっ☆」グチュグチュクチュ…！！早くピストンされまくっ
て…イ、「イくぅ～」クチョクチュグチュ‥「あ～…」はぁ、はぁ、はぁ、『俺のも下のお
口でくわえて☆』そう耳元で声が聞こえて、白の白衣を破かれた。びりっ…『すげぇ、乱れ
てんな』ずちゅ…「あん…」ずっ、ズッズッ ブチュクニュ…ズズズズ……激しくピストン…
あっあーー！！「ィぃく～！！あー！！!!｣『ウッ…』ドクドク…その後、私は縄をほどか
れ、見えない誰かに犯され続けました

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