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☆第三話☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:☆第三話☆
投稿者: みぃ
「おつかれさまー」かわいい声でスタッフ達に深キョンがこたえていた!そして今
楽屋にいるのは深キョンと透明になった俺だけ!こんな事になるなんて…今はそれ
より深キョンを襲いたい気持ちでいっぱいだった!何もわからずにケータイをいじ
っている深キョンかわいい!俺は深キョンを見ていて我慢できず後ろからおっぱい
を触ってしまった「キャッ!!なに誰!?」俺は無我夢中で揉みまくった!「あっ
いや、やめてよ!!」深キョンは力いっぱいふりほどこうとしてるが男の力に勝て
るはずがない深キョンを床に押し倒しディープキスをした「んん~やめて!」必死
で抵抗しているが俺は本能\のままに動く動物のように感情を止められず深キョンの
服をぬがした!青いブラジャーだ!はじから大きい胸がはみだしている!「いやぁや
めてー」俺は口を手で抑えつけブラジャーを上にずらした!かわいいピンク色の乳首
が顔を出だし!俺は舐めまくったペロペロペロチューチューレロレロ「ん~ん~」深
キョンは苦しそうにもがいているが俺はいそいで深キョンのパンツを強引にぬがしマ
ンコをさわった!(グチョグチョになってる)俺は指を入れピストンしてみた「あふ
ッん~」感じてる深キョンを見て俺は余計に興奮をし深キョンのマンコを舐めた。
「あっあっやっやめてよ…」汁がどんどんあふれ出し、さらにきつい臭いが俺を異常
なまでに興奮させ痛いぐらい堅くなったチンポを俺は深キョンの前で出し、そのまま
グチョグチョのマンコに突きさした!「んっあ~嫌だぁ~~」入口から凄いしまって
いて俺はそれだけでイキそうになっていた!深キョンは何度ももがくが俺は腰を振り
奥まで打ち突きまくった!汁が飛びちりパンパンと言う音が大きくなってくる深キョ
ンが「んっんっんっはぁぁあー」と言いぐったりした時に俺は限界がきて「っ出る出
るるよ恭子ぉ」と言い中に出しても俺だってバレないと思いマンコの奥の奥でおもい
っきり射精した。何度も何度もビクビクし止まらなかった。俺もぐったりしたが精子
と汁でベチョベチョになっているチンポを深キョンの口に無理やり入れ舐めさせた!
悲しい目してペロペロ舐めている…こんな深キョンドラマでも見た事がなかった…
(こんなかわいくて純粋そうな子に俺はなんて事を…)俺は深キョンに服を着せ「ご
めん。」と一言いいその場を立ちさった。今になり罪悪感が俺の心を苦しめていた。
 
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2002/04/01 03:07:02(.806ry2.)
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