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☆第二話☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:☆第二話☆
投稿者: みぃ
ジリリリリリリリ
7時30分いつものように目覚まし時計が鳴って俺は起きた(ん?あれ?俺の家だ…俺
体になにかされたはずじゃ…?)飛び起きて鏡を見てもなぁんにも変わってるとこ
はない。なんだったんだと思いブルーな気分で仕事に出掛けた!
何も変わらない何も変化しない日々が続いていく…あの事件から2週間ぐらいたった
ころ俺は友達と映画を見た。今話題になってる感動ものだ。しかし俺が映画に夢中
になってる時に奇妙な事が起きた!かた手が消えていた!俺はあまりのびっくりに
声にでず「ちょっとトイレに行く」と言いその場を抜出した!トイレに着き体をよ
ーく見渡しても何もどこも消えてなかった…あれ気のせい!?と思いふに落ちない
気分でおしっこをして戻ってった。友達と別れ家に帰ってる途中あのコンビニによ
った。とあるアイドル雑誌見ていたら[深田恭子☆握手会]と書いてあった!これ
俺の地元でやるんだ!ラッキーって思い行ってみる事にした!
当日会場に行くとファン達が何時間も前から並んでたらしくすでに定員オーバーで
俺は見てるだけだった(涙)深キョンがきた時俺は胸を打たれたかわいすぎるって思
い写真撮りたいって思いながら眺めてた!ふと隣りの握手できる列に並んでる人が
自分の手にツバをつけたり自分のアソ\コに念入りにつけていた!まじで!?っと思
ったたが深キョンはその手を笑顔で握りしめそのファンは満足げな顔をしていた…
どーしようもない事に俺の中でせつない気持ちと嫉妬が高ぶっていたその時突然俺
体が消えてしまった!意識はある、なのになぜ!?俺は『透明人間』になってしま
ったのだ。何分たっても戻らない恐いと思ったがそれよりも深キョンの事が気にな
ってたから握手会が終わって深キョンが楽屋に戻るのに俺はついて行く事にした!
 
2002/03/31 20:57:06(ua4bPJvB)
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