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透明人間
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間
投稿者: らぶりぃ亜衣
俺はまじビックリした。深夜の通販番組でアブトロニックを注文したところ、商品
が来た。早速つけてみょうと思い、アブトロニックを取り出しスイッチON!…筋肉
が動かない… しょうがないから取ろうと思った時友人から電話があった。なんとな
く部屋の立ち鏡をみた。鏡に映ってない…でも肉眼だと見える。何がなんだかわか
らずにとりあえず友人に「誰か来たから後で電話するぞ。」と電話を切り、おなか
に巻いてある壊れたアブトロニックに気づき外したところ、立ち鏡に自分が映りだ
す。もう一回つけてみる。消える。はずしてみる。映る。…ビックリした。 しば
らくはソレも使わずにおいたのだが、モー娘。の収録が天王洲で木曜にあることを
聞き、加護ちゃんファンの俺は「これを使おう」と思い壊れたアブトロニックを腰
に巻き、天王洲まで行って入り口から他の人と一緒に入りまんまと生加護を見た。
ついでに家まで行こうと思い一緒に部屋まで行って、お風呂も一緒に入った。
またまたここでもビックリな事があった。加護ちゃんのおっぱいはなにげに大き
く、ピンクの乳首にも大感動した。なによりも驚いたのはま○この毛が薄く、割れ
目ちゃんがくっきり見えちゃってることだ。それだけでもう俺のちんぽははちきれ
んばかりの立ちようだ。加護ちゃんが体を洗ってる時にちょっとだけその割れ目ち
ゃんをうしろから触ったら「え!なに!」とTVではなかなか聞けない関西のイン
トネーションでの驚きの声がさらに俺の心と体を満足の境地に近づけてくれた気が
した。そして独り言を始めると「なんやろ?なんかむずがゆいねんけど…じゃ、今
日もせなあかんのやろかな?そやかて昨日もしたしなぁ。」と、わけのわからん事
をくちばしりながらも、お湯から出て体を拭き始めた。そこでもう一度、今度は前
からま○こを触った。そしてまた「え?」と一言。「なんかあったんか?」と自分
のま○こにむかってはなしかけている。このときの表情そして格好がとてつもなく
かわいい。 そんなこんなで風呂を出て部屋まで一緒に行きベッドに腰をかけた加護
ちゃんは早速パジャマを脱いで部屋の鍵をかけてまた腰掛けて、「ふー」と一息。
ブラとパンツを脱ぎいきなり全裸。また俺の下半身は全開だ。持ってきたタオルを
腰の下に敷きま○こさわり始めた。くっ、と目をつぶりとってもかわいい。しばら
くするとテカテカと指が光り始める。オナニーだ。そうか!風呂でいってた事はこ
れのことか!じっくり加護ちゃんのオナニーを見てやろうと決め込んだ俺は座って
見始めた。だんだん気持ちよくなってきたのか「あ…ふ…んん…」と小さく喘ぎ、
ガガガ…と足がふるえビクンとひとつ。イッたのだろう。しばらくそのまま余韻を
楽しむ感じで、トロンとした目で、ほっぺをほの赤くして横になっていた加護ちゃ
んは、むくっと起き上がり敷いてあったタオルを取り上げた。タオルがすごいビチ
ャビチャになっている。内股が半端なく滴が飛んでいる。どうやら加護ちゃんはオ
ナニーで潮を吹くくらい濡れるらしい。ポーっとしながらタオルで滴とま○こを拭
き服を着てそのまま寝てしまった。 この光景は目に焼き付いて二度とはなれない
だろう
 
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2002/03/30 20:50:49(viBbqnvb)
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