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第8話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第8話
投稿者: ☆千晴☆
 先程の乙葉との一件も何事もなく済み、僕は安堵の表情で撮影現場を出た。それにしても乙葉があんなにエッチな女の子だったとは‥。もう一度犯してやればよかった。最後の乙葉の乱れ狂った姿でなんとなくムラムラしてしまっていた。そんな事を考えながら、真っ直ぐに続く白い廊下を歩きだしていた。すると、前からやたら騒がしい集団がやってくる。あれは‥モーニング娘!さっそくの獲物に僕はついほくそ笑む。視界の端に、吉澤ひとみの短パンから伸びる綺麗な足が目に入った。僕は迷わずひとみに決めた。これからは別々の仕事らしく「またねよっすぃー!」「ホッピーでホップ~」別れの言葉と共にメンバーがバラバラに散る。ひとみは場所を移動するらしく、地下駐車場に関係者と二人で下りて行く。僕も一緒に車の後部座席に乗り込んだ。隣には、ロングダウンの下にデニム地の短パン、赤のタートルネックのニットといういでたちのひとみがいる。別に運転している女性と話す訳でもなく、ただボーっと窓の外を見つめていた。僕はさっそくその長くスラリとした足に手を置くと、充分に感触を堪能した。キメ細かくて手に張りついてくる。ひとみは「?」といった感じで自分の足を見たが、たいした反応もなかったので、太ももの付け根の辺りをくすぐる様に撫でた。ひとみが手で足の上をはたいてきたので、一瞬だけ短パンの裾から指を差し入れて、マ○コにタッチしてすぐに悪戯の手を引っ込めた。「‥っ!」びっくりして股間を見るひとみ。僕の指先には肉のおうとつが確かめられた。早くマ○コが見たくなってしまったので、再び裾から指を入れたがさすがに見えない。とりあえずギリギリまで短パンを上にたくし上げ、脇から指先でマ○コの溝をいじくった。「えっ?えっ?やだっ」必死に半ケツになった短パン下げようとするが、僕も力の限り引き上げているのでビクともしない。その間にも指先は敏感なクリを探し当て擦り上げる。「はぅっ‥」息を飲んだひとみの声に煽られた僕は、細かい動きをつけてさらにクリを責め立てた。「あ‥あっ‥」運転手に知られるのが恥ずかしいのか、押し殺した声だ。だんだんプクリと膨れてくるのがわかる。少し下にずらすと、ヌルヌルに指先が濡れた。「あっ‥!」膣の中も‥と思っていた途端、足を組まれ腕を挟まれた。本人にしては、とにかくこの奇妙な状況から抜けだそうとやってみたのだろう。指は動かせるものの、見事に腕の移動はできなくなった。仕方ないので挟まれたままクリを中指で震わせ、ニットとブラを素早くめってピンクの乳首に吸い付いた。「んっ!や‥だ!ぁ‥あぁ」ひとみは短パンにあった手を、今度はニットに持ってきて胸を隠そうと下げた。その為、乳首を舐めまわす僕の頭ごとすっぽりとニットに納まった。明らかに人の頭の形に膨らんだニットにひとみはパニックになりかけた「いやっ‥なに‥これ!誰‥?」僕は考える余裕を与えない様にクリと胸を刺激し続けた。「はぁ‥あん、んっんっ」相変わらず押さえた声だが、明らかに感じている。徐々に足の挟む力が緩んできたので、そろりと組んだ足を元に戻し、マ○コに指を突っ込んだ。ヌプッ‥!ぬめった音がした。「あぁっん!」ひとみが我慢しきれずに喘いだ。「吉澤さん?」運転席の女性が問い掛けるがひとみは無言だ。ニットから顔を出してひとみを見ると、両手で口を押さえて堪えていた。僕は自由になった指で自由にひとみの中をリズムよく抜き差しした。グポッ、ヌププッ‥「ん‥んんっ‥」その顔がたまらない。あまりに濡れている為にマ○コから豪快な音がする。おそらく本人にも聞こえているはずだろう。音をわざと立てながら指を二本にして突いてやると反応がいい。グポッ、ジュポンッ‥「んっく‥!んんっ、はぁはぁ」指がふやけそうだ。しかし短パンとパンツを一緒に脱がそうとすると抵抗された。僕は片手でひとみの両腕を押さえつけると、シート全体に体を寝転がさせ、苦労しながらもようやく片足だけ抜いた。あらわになったマ○コに興奮し、僕は硬くそそり立つチ○ポを擦りつけた。ヌルヌルして気持ちいい。割れ目にチ○ポをめりこませて腰を前後させる。ピチャ、ピチャ‥ニチャニチャ‥「あっ、あぁんっ‥ん~っ」ついにひとみの口から大きな喘ぎが漏れた。「ねぇ、さっきからどうしたの?」振り返った女性の目が大きく見開かれる「いやぁ‥!違うのぉ‥違う!‥あぁん!んっ、んっ」ひとみはマ○コを両手で隠そうとするが、僕のチ○ポがあるのでモゾモゾとしてうまく隠せない。端から見ればまるで自分でオナニーしている様にも見える。その女性もそう感じ取ったのか、車を路地裏に止めると後部のドアを開けてきた。「た‥たすけて‥はぁ‥はぁ」女性はそれを聞くと、仰向けのひとみの足元に腰掛けた。僕は戻れなくなったのでひとみに覆いかぶさったままチ○ポを割れ目に当てて快感を得ていた。もうビンビンだ。女性は「大丈夫。他のメンバーにはもちろん、誰にも内緒にしててあげるわ」というとひとみのクリを責め始めた。「あぁぁ‥違う‥っ!あん、んあっ‥」全然説得力がない。僕は感じまくるひとみに興奮してとうとうチ○ポを突き入れた。グブプッン‥!「いやぁぁん!あっ、あぁんっ‥」「締まる‥!はぁはぁ」入れた途端すごい収縮だ。僕はチ○ポの先から中間までで小刻みにピストンした。クチュクチュ、ヌポヌポヌポヌポ‥「あっ、あっ、あっ、あっ、あん!」突き刺す度に愛液が飛び散る。「あぁ、気持ちいいよひとみ‥!はぁはぁ‥」すると女性が「まぁ吉澤さん、マ○コがぱっくり口開けてるわよ」といって横から指を入れてきた。「ああぁ!はぁ、はぁ‥も‥イッちゃう!」さすがにこれは僕もヤバイ。指がチ○ポにも刺激を与える「くっ‥うっ、はぁ!ダメ、出そう!」僕は根本まで深く出し入れし、マ○コの奥を突く「あっ、あっ、あ、もう‥イクっ、やあぁぁんん!!」中が激しく絡み付けてきた。「はぁはぁ‥うあっ!」ドクドク‥!ピュッ!ビュクビュク‥。僕は長い射精感を味わった。ひとみの中はまだピクピクしている。振り返ると満足そうな女性がそこにいた
 
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2002/03/29 23:41:24(KQGiXj21)
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