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1:第7話
投稿者:
☆千晴☆
僕は不覚にも乙葉に存在を確認されてしまった。それどころか両腕もビキニで縛られ、自由を奪われている。冷静になってみれば、足は自由なのだから逃げればいいのだ。でもその時の僕は、完全に思考が停止していた。なぜなら‥
「あっという間に有名人ね‥」 後ろ手に縛る乙葉が耳元でそう囁いたのだ。どこかの研究室でモルモットの様になっている自分が一瞬頭をよぎった。冷や汗をかいた僕の体はますます桜の花びらを張り付かせる。「今すごく焦ってるでしょ?あ、喋れるの?」唐突に乙葉が言った。僕は一言、「許して下さい‥」こう言うしかなかった。すると乙葉は僕に床に落ちている花びらを全身に振りかけ、輪郭を更にあらわにさせた。そして仰向けに寝転がっている僕の腰に馬乗りになると、こう言った「ゲームしよっか?」「‥‥え?」意味がわからない僕に乙葉は続ける。「ゲ・エ・ム。出なかったら見逃してあげる」そう言って乙葉は小悪魔のように微笑んだ。「出るって?‥‥っ!」聞き返す僕が問うが早いか、腰に座ったままの乙葉は後に手を回して、僕のチ○ポを両手でさすってきた。さっき出したばかりにも関わらず、目の前の光景に少しばかり硬さを取り戻してきている。後ろ向きに乙葉が触っているものだから腕を動かす度に巨乳が小さくプルプルと揺れるのだ。「すごい元気ね」乙葉は笑って僕を見下ろしている。僕がおとなしくしているというのと、それとあと目の前に突然現れた透明人間に興味があるという所だろうか。このゲームを思いついた理由は。その証拠に、腰から下りると僕の足の上に寝そべり、チ○ポの付け根を右手で持つとまじまじと見つめている。正確に言うと桜の花びらが型どる物を、だけど。舌先で先端部分をチロチロと舐められた。その後も型を確かめるかの様に、何度も根本からざらついた舌でチロチロと舐め上げられる。ピチャピチャ‥ピチャ‥「うっ‥あぁ」裏側の窪んだ場所を責められた時、思わず声がもれた。するとそこを舌先が執拗にえぐってくる。「はぁ‥あ‥‥」乙葉の絶妙な舌使いに腰の辺りも疼き、どう我慢してもチ○ポは反り返る。「すごい、我慢汁は目に見えるんだ~」感心した感じの声が下から聞こえたかと思うと、カリ首の部分だけ温かい口の中におさめられた。「う‥っ」「我慢しなきゃ大変だよ」そう笑うと尿道口に舌を差し込み、舐めまわす。上目使いに僕を見て楽しみながら、右手は休む事なく裏側あたりを擦り上げている。チュ‥プ‥チュク‥。「そんな激しくしたら‥っ」もうたまらなく気持ちいい。「はぁ‥あぁ‥も、もしイカなかったら‥僕を逃してくれるんだ?」快感に耐えながら僕は聞く。「もちろん」乙葉は答えると、勢いよく全てをくわえ込んだ。ぶちゅぅ‥ジュクジュク‥。「んっ‥‥」ゆっくりと口にチ○ポを出し入れすると、舌を裏筋に絡めてきた。ジュ‥プ‥ジュプ‥チュポチュポ。奥までくわえられた時、乙葉の喉にカリが当たるのがなんとも言えない。「あぁ‥こんなの‥無理、だ‥」考えてみたらそうだ。こんな事をずっと繰り返されていたらいつかはイクに決まっている。最初から逃す気なんてなかったのだ。乙葉の好奇心が満たされた後は僕は‥。そこまで考えた時、乙葉は速度を上げて頭を上下に動かしてきた。ジュプジュプ‥ジュルル‥。「うぁ‥っ」袋の方まで乙葉のヨダレが垂れて、チ○ポの周りがベトベトになっている「くっ‥うぅ‥はぁはぁ」僕の腰も自然と動いてしまう。乙葉の腕が伸びてきて僕の乳首を探しだした。触られない様に必死に体をよじる僕。もうこれ以上はヤバイ、と思った瞬間、見つけられた乳首を軽くひねられ、チ○ポをひときわ強く吸い上げられた。ジュププ‥チュゥー‥!我慢の限界だった。「うっく‥!うぅぅ‥!」「きゃぁっ」ビュッビュ!ドクドクドクドク‥。体をねじった為に、わずかに精液が乙葉の顔に飛び散った。辛抱に辛抱を重ねた射精は、この上ない快楽を僕にもたらした。肩で息をしながら足元にいる乙葉を見ると、唇についた精液を舐め嬉しそうにこう言った。「ゲームオーバー。残念でした」そして自分は、さっさと脇の椅子に掛けてあった服に着替え始めた。僕は慌てた。おそらく誰かを呼ぶ気だろう。ん?足が動く‥。今頃になって足は縛られていなかった事に気付いた。乙葉もあまりに僕が、されるがままになっていたのでうっかりしたのだろう。 僕は桜の花びらを拭い立ち上がると、腕の戒めを力いっぱい引き伸ばして解いた。あれも考えればビキニなのだからある程度は伸びる。僕は世間の前に、この姿をさらされる恐怖で冷静さを欠いていた。手鏡で髪を整えている乙葉に背後から近寄ると、その肩に手を置いた。「え?」振り返る顔が驚きの表情に変わる。「い、いや‥。きゃー!」僕はその場に押し倒すと激しく胸を揉んだ。「ん‥や、いや、ごめんなさい!」さっきからずっと触りたかった胸を揉みまくった。僕は立場逆転とばかり服をまた脱がせると、上着で乙葉の腕をひとまとめにした。「いや!いやー!」足をバタつかせているが、膝で押さえ込んでスカートの中を覗きこんだ。着替えはビキニしかなかったのかノーパン。マ○コはさっきのフェラで興奮したらしく結構潤っていた。指で割れ目を広げるとニチャ‥と粘着質な音がする。僕は足元に落ちていたクシを拾うと膣に滑り込ませた。クチュゥ‥!「あぁっ‥ん!やだ、誰か‥来ちゃう‥」撮影の休憩中なので、どうやら時間の事を気にしている様だ。僕は聞く耳を持たずに素早く出し入れを繰り返す。チュク、チュク、チュク‥「あっ、んっ、んっ」短く声が聞こえてくる。更にクシの握る方が壁にあたるようにし、不規則に方向を変えてマ○コに突き立てる。ジュプ‥ジュプ‥グチュ‥「んっ!あぁ‥んっ、んっ」じらしなしのイカせる為だけの動きに乙葉はどんどん愛液を漏らす。人差し指も添えるとこれ以上ない程の早さでピストンした。ヌチュヌチュヌチュ‥「あぁっ!だめぇ‥あんっ!んー!!」ヒクヒクしながらあっけなくイッてしまった。人の気配がしたので僕はクシの突き刺さったままの乙葉を後に急いでその場を去った‥
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2002/03/25 06:13:12(mV81JF9E)
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