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1:浜アユ
投稿者:
ヒマ
今日は浜アユを犯す!!そう心に決めた俺は顔を変える薬を飲んだ。楽屋に潜入して会う方法しかないのでアユの身近なスタッフの顔になりすました。楽屋へ行くと、「あ、チワーッス!」と立ったまま鏡にむかって化粧をしているアユが気軽に挨拶をしてきた。目は潤んでクリクリ、肌は陶器のようになめらか、口はまるでサクランボだ。やばい!まじかわいい!アユはテレビで見るよりも遥かに小柄で華奢だった。腰がとても細く、その割りには胸はきちんとある。顔だけじゃなく、体までもがかわいく感じた。「アユ、毎日仕事ご苦労様!働きすぎて体大丈夫か??」体を気遣うふりをしてアユの細い腰に手を回した。「ん…大丈夫だよ…」化粧をしながら返事をするアユ。「本当…俺心配なんだよ。アユ。こっち向いて顔みせろよ。」すこし強くアユの腰を俺の体の方へひいた。甘い香水の香りと柔らかなアユの体を感じ、俺は早くも興奮してきた!「…?どうしたの?アユ大丈夫だよ?」びっくりした瞳のアユ。目をぱちくりさせている。俺はドキドキしてきた。「アユ…お前まじでかわいいな…体も柔らかいし…」「…へ?何言って…っ?きゃっ!!!」俺は強引にアユを鏡台に座らせ、両手を高く鏡に押さえつけた!「まじかわいい…かわいいよ!たまらねんだよ!!」アユの逃げる唇を追い掛ける。「ちょっ…!やめて!!まじだめっ…!!……っ?!…ん」とらえた柔らかなピンクの唇を執拗に舌でかき回す。チュくっ…温かなアユの口内…きっと下の方も…。そう考えた途端、俺はチ○ポに血が沸騰してきた。強くソコをアユに押しつける。「はあ…はあ…っ…いまからこの太いのを…アユのココに…ぶちこんであげるからね…っ」「やだ!やめて!人呼ぶよっ?!」「呼んでみろ!こっちは命がけだ!呼んだ途端にお前を殺してやる!」…恐怖で固まるアユ。これで好きにできる。「叫んだら即殺す。念のために、ほら…こうやって…両手は上着で縛っとくよ…。アユもこっちの方が興奮するだろ?!」「……。」…ショックで声もでないか。まぁいい、これからたっぷりと喘ぎ声を聞かせてもらうのだから。「まずは…ここからだ!」タンクトップを胸の上までずらす。たわわな二つのおっぱいがヒモなしブラに包まれていた。触ってみるとものすごく柔らかい。マシュマロのようだ。すぐさまブラをとり、乳首を拝んだ。さくら色の乳首はツンと上を向いており、すこし震えていた。「かわいいアユの、かわいい乳首…はむ…っ」「…ッ!!」やさしく口で含んだ途端、アユは体をビクリとさせた。先端を舌でコロコロとしながら「…感じてる…?アユ。好き?ココ?」「…っ…や…めて…」はあはあと息を乱しはじめた。レロレロレロと執拗に攻める。その度体をビクビクさせている。「…アユ…チュッパッ…胸……弱いんじゃないの…?このくらいではあはあいって…」大きな瞳はますます潤み、長いマツゲは微かに震えていた。完全に感じている。胸はそのまま攻めながら、手を胸下からヘソへ、ヘソからズボンへ…とゆっくりと進めていった。乳首を舐めながら、ズボンを脱がした。パンツの上から触れるか触れないか、という力で秘部を指でなぞる。湿った感触が伝わってきた。…濡れている。たまらなくなり、パンツをおもむろに脱がすと秘部からパンツに蜜が糸をひいた。指でソッと撫でる。「…アユ?…すっごく溢れてる…蜜が…ほら…指をこうすると…クチュクチュッて…」指を膣口辺りでかきまわす。「……ッ…はあ、はあ…。…!?」クリを少し撫でただけでアユは腰をビクンと浮かせた。「アユ?…我慢しないで声だしていいんだよ?アユの鳴き声聞きたい…ほら…もっと鳴いて?」「ッ……!」クリをこねながら耳元で囁く。「ほら…ビクビク感じてるじゃん…ピチャピチャって音、すっごく聞こえる…ほら、ほら!」「ぁ…やぁんっ…!!」指を中まで掻き混ぜながら入れる。クチュクチュクチュッ!「…ひっ…あっ…そこは…っ!やだぁぁっ!」指の出し入れを激しく時にやさしく…を繰り返し、アユの声が高くなってくると指のスピードをマッハにして突いた!クチュン!クチャン!クチュンッ!「あん、あぁーーッ!…やぁ…やめ…ッ!」「ほら、アユ、ほらっ、気持ちいいの?!気持ちいいのかッ?!」クチャ、クチャ、クチャ!「…やだ、もう……っ!…もう、我慢できない…っ!!」たまらなくなったのかアユは俺の熱く反り返ったモノを欲しい、とお願いしはじめた。俺もアユの蜜で溢れかえったマ○コに差し込みたくなった。「アユ、じゃあこのチ○コ舐めろ!」アユは本当に我慢できないのだろう、口に含むや否や、バキューム並みの吸い方でマッハしはじめた!…チュック、チュック、チュック…!アユのかわいい口が俺のチ○コに吸いついている、と思うだけでイキそうになる!「はあ…はあっ…アユ、まじ…たまんねえ!…お前の濡れ濡れのマ○コにブチコミてえ!足、開けっ!」アユは待ってましたといわんばかりに股を開き、俺の太いモノを導いた。クチュン…チュ…チュ…ゆっくりと締め付けられた温かい中に入っていく。「…はあ…ッ…きもちい…いッ」アユは恍惚とした表情を浮かべた。「あぁ…アユ、お前の中最高だ…はあっ」ゆっくりと感触を味わいながら腰を動かす。チュク、チュクと動きにあわせて音をたてる。アユを下から深くつきあげる。トンッ「あぁん!」トンッ「あぁぁ…ん!」段々スピードをあげる。トンットンッ!アユは愛液を溢れさせながら、ますます締めつけだした!あまりの気持ち良さに俺の腰の動きもマッハになってきた!パパパパパンッ!「キャンッキャンッ!はあ、はあ、きもちいい!きもちいい!もっとっ!」腰をマッハで振り奥までガンガン突く!「あー、やばい、イキそうだよーあゆー!!」「アッアッアッん…!ヤッ…アユも!アユも!イキ…そ…ッ…!」パンパンパン!愛液が飛び散る!「あぁー…ッッ!!!イク、イク、イクよーッ!!!!…ッ!」アユのマ○コがギュッと締め付けビクビクと脈打った時を見計らい、俺は最後の一振りでドクッドクッドクッピュピュピューッ!!とたっぷり中に射精した。完
2002/03/29 08:08:04(KQGiXj21)
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