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もぉ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:もぉ
投稿者: もぉ
今日僕部活だったんだ!朝早く起きて風呂にはいろうとして服を脱ぐと…自分の姿
がないビックリして親を起こす起きた親には姿は見えているようだ
なぜか聞いてみると…うちの家族は15歳になると自由に姿を消したりあらわしたり
できるらしいこれはラッキーと思い僕は裸で部活にでかけたもちろん透明にな
ってだ。ウキウキ気分で学校につくと女バレの千華が部室のカギをあけている!千
華は三年の中で一番男達から人気がある!胸も多分Cは余裕であるだろう。部室に
入ると千華は脱ぎだした僕は透明になっているのに顔が赤くなっているのがわか
った。僕は我慢出来なくなって胸を後から激しく揉んだ…「えっ…やっ‥なに?や
めてよぉ」そういって千華は顔を赤くしている…10分くらいだろうか?抵抗しなく
なった千華の胸をずっと揉んでいた。「胸も飽きてきたな」僕が耳元で言う…「い
やぁぁ」千華は下もやられると分かったのかイキナリ抵抗しだした。だがやはり女
が男の力に勝てるはずもなくハーフパンツの上からクリのあたりを触る…「あっ…
だれなのぉ…やめ…てく…ださ…あんっ…」千華が感じやすいことは胸を揉んだと
きからわかっていた…もう限界だ…僕は千華に口でさせることにした…千華も
 
2002/03/28 00:47:38(f2PtlEVb)
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