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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:好きな人が・・・
投稿者: りか
3時間目、数学の授業を受けていた、りか。でも、数学は全然わかんないからノートにらくがきして遊んでたの。そしたら、下半身がモゾモゾする・・・
なんか気持ち悪くて机の下を見たけど、何もなかった。「なぁ~んだ、気のせいかな」と思って、またノートにらくがき♪その時、パンツ越しに誰かがりかのクリちゃんを攻める!!!「ひぃっ・・やっ、あぁんっ。何?!」下を見ても誰もいない。なぜかスカートがもりあがってる。そして、クリちゃんは攻められる。「なんで!!?何なのー??はぁっ、あんっ・・」りかはめちゃめちゃパニック状態!!でも、とってもきもちーの。クラスの人は授業に集中してて気づいてない。先生も黒板に問題か何かを書いてて気づいてない。
「何なんだろ・・これ。あぁっ、はぁぁん。んっ、でも・・気持ちいい。何かわかんないけど、スカートの中でモゾモゾ動いてる!」スカートのふくらみにさわってみた。何かかたくて丸いもの・・。「・・・何?頭??」誰かの頭がりかのスカートの中に!!!? キーンコーンカーンコーン。授業が終わって、先生も帰って行った。
りかは恐くなってトイレに走った。かぎをしっかりかけた。さっきの余韻がたまらなくて、スカートをめくってパンツの上からクリちゃんをこねた。「はぁぁ~ん・・あぁ」たまらなく気持ちいい。その時、目の前にりかの大好きな人、太一が現れた!「ん~あぁ・・えぇっ!?なんで、太一がいるの!?」りかはちょーびっくりした。すると太一は「数学のとき、りかにやらしーことしたの、俺。」「え??」「りか、めちゃくちゃ感じてただろ。お前、感じやすいんだな。」と言ってりかの胸を揉んできた。「えっ、やっ・・太一やめっ・・・・」「ほら、もう感じてんじゃんか。」「ちがっ・・・あぁぁん」「りか、乳首もたってきたぜ」「はぁん、ん~っもっと、もっとぉ」「今度は舐めてやるよ!ぺロぺロ・・」「あぁぁっやぁ~ん太一ぃぃ~!」「こっちもしてほしいんだろ?」そう言って太一はりかの大事なところをさわってきました。「やっ・・はぁん」「何がやだよ、こんなに感じてるくせに。りかの好きなクリも気持ちよくしてやるぜ?」「ひっ、あぁん。あんあんあんっ。はぁぁぁぁぁん!!」りかは外にも聞こえるくらい大きな声で喘ぎまくってしまった。つづく♪
 
2002/03/19 18:21:06(F7F9m.TP)
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