俺は透明人間になっていつものように学校へ行った。俺の前の席には、幼なじみのヨコが座ってる。ヨコは色白で幼い顔立ち。でもＥカップのエロい体だ。クラスの男どもはみんなヨコを狙ってる。
数学の授業中、俺はヨコのブラを後ろからそっと外してやった。ヨコは気付いていない。今度はブラウスの襟元に手を入れ、ブラを剥ぎ取った。まだ気付かない。白のブラウスからはくっきり巨乳が透けて、ボタンの隙間から生乳が見えてる。それに気付いた隣の宗と建が小声で話してる。「おい、見ろよ」「うわ、やべーもろ見えじゃねえ？」「ノーブラだあいつ」「だめだ俺たっちまうよ。」
俺はさらにヨコのブラウスのボタンを外した。上からボタンを外すと胸が机にポロっとこぼれた。気付いたヨコは慌てて胸を隠す。「な、なに？」小さな声でヨコは言う。でも誰もあやしいやつはいない。
ヨコは必死にボタンをかけなおそうとしてる。俺は無理矢理それを阻む。ヨコの手を後ろで縛り、抵抗出来ないようにしてやった。ヨコははだけたブラウスから大きな胸を丸見えにさせてもがいている。それにクラスの男も数学の毛呂もくぎづけだ。
顔を真っ赤にするヨコ。今度はスカートもぬがしてパンツだけにしてやった。「いや、誰なの、やめて。。」
今度は胸をわしづかみにしながら乳首をクリクリ。「あ、いやぁ、や、やだぁ。。」ヨコはクラスの男が見てる中で喘ぐ。「ヨコすげーよ。胸でけー」「何で服脱げてくんだ？」「わかんねーけどエロビよりエロいよな。胸揉みて～」男どもはみんな興奮してる。
今度はヨコのパンツの上からクリを撫でた。もうパンツはびしょ濡れだ。俺は生マンを触り勢い良くクリを揉みしだいた。「いやあーやめて、助けてーあ、ああん、いや、感じちゃう～」ヨコはエッチな顔で喘ぎまくる。「あ、助けて、宗ちゃん、建くん、、」宗と建はヨコに近づき胸を触り、パンツを脱がせた。それに同調した男たちも次々にここぞとばかりにヨコの体をいじる。「やだ、みんなやめて、やぁ、だめ、あ、いく、、気持ちい～」ヨコはもういく寸前だ。数学の毛呂までアソコに指を入れてる。「いや、だめ、いくぅ、、」最後は宗が挿入して建が乳首をなめまくる。「あん、あん、あぁー、だめ、宗くん」「ヨコ、俺の気持ちいか？今いかせてやるよ」「建くんもそんな気持ちくしちゃだめ～そこダメ、、」「ボインちゃん乳首なめちゃうぞ～。」二人の集中攻撃に俺の出番もなくなったので退散。ヨコは宗と建にいかされた。

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