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矢口真里を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:矢口真里を
投稿者: イパクサ
俺はある日ゲーセンに行き闇鍋キッチャーと言うゲームをした。最初はなにが取れ
るのかわからず金損したかなーと思ったがなにか取出し口から落ちてきたので見て
見ると透明人間ガムというわけわからんものが取れた。最初は消えるはず無いと思
ったが一枚噛んでみると周りの人が今人が消えたよーとビックリしてる姿を見たの
でまじスゲェーと思いある事を思いついた。俺は矢口真里のファンで先日雑誌で彼
氏疑惑の記事を見てイライラしてた。そこでチョットおしおきしてあげよーと思っ
た。でもどこに居るのかが分からないから取りあえずテレビ局へ行き待ちぶせし
た。12時間位ねばったがモーニング娘らしい人物は現れなかった。しかしなにやら
警備の数が増えてきたので俺が怪しまれたのかと思い諦めようとしたその時、実は
モーニング娘ではないがミニモニの登場だった。その瞬間に影でガムを一枚噛み後
ろをつけていった。少々歩くと楽屋についたので俺も一緒に入った。なにやら辻、
加護はミカに英語の宿題を手伝ってもらうそうだ。で矢口は暇そうに音楽を聞いて
いる、10分位たつと矢口がちょっとトイレ行って来るねとトイレに向かった。そこ
でチャンスと思い後をつけた、で矢口がトイレの中に入り俺も即効入ろうとした時
イタッちょっとドアに挟まれたまぁ痛かったがなんとか中に入れた。そして目の
前には小便をしようとゼブラ柄のパンツを下ろした矢口がいる。このままさしてた
まるかと思いパンツをまたはかせた。「えっ」矢口はあせってる、しかももういき
よいよく小便が出ておりパンツはびしょびしょだ。そうするとちょうどガムの効果
が切れた。矢口は「はっ!あんた誰なんだよー警備呼ぶよー」と言ったが「呼んだ
所で真里がおもらしした事警備の人にもばれるよー」と言うと赤い顔で下を向い
た。すると矢口が「あなたなにが目的なのぅーなんでこんなイタズラするの」と言
ったで俺は「いいから好きなようにやらし言う事聞いて奴隷になれやさもない
とおもらしみんなにばらすぞ」と言った。すると矢口はうんとうなずいた、結構マ
ゾなのか泣く様子は無い、取りあえず俺は濡れたパンツをぬがしマンコを拝見し
た。ぷーんとアンモニアに匂いがたちこめる、臭いんだよーと言って矢口の尻を叩
く「アアッーすいません」そして尿まみれのマンコを俺は舐めまわした。すると矢
口は「アアッンアー汚いから舐めないで」しかしもう俺は自分の世界に入り舐めた
あと穴に指を入れるだけ入れてみたすると四本も入り俺はその指で矢口のマンコの
中をメチャメチャにかきまぜてやった「ンアッーそこまでやると壊れるよーア
アッーアッー」俺スパートをかけもっとかきまぜた、「モーアッーウッウッアー」
矢口は叫び潮をいきよいよく吹きイッタというよりは失神してしまった。なかなか
あの声での叫び声はたまらなかった。そして矢口にビンタして起こし俺は固くなっ
たチンポを矢口のビショビショマンコにぶちこんだ、「アッアーン」かなり感じて
る締まりはやりこんでかゆるいが矢口のマンコと言う事で俺は天国にいるような気
持ちよさだった。しだいに早く腰を動かすと「ンアーッアーアーまた壊れるよー矢
口のマンコアッアー」まじ叫び声がたまらん「この淫乱女め気持ちいいか?」と言
うと「アンイイヒィー壊れるー矢口と一緒にイッテ」と淫乱ぶりを見せている。俺
ももうイキそうだったので高速ピストンで腰をふった、「アーアッーいっちゃうア
ー気持ちいいアーー」矢口はいってしまった。と同時に俺も矢口のマンコの窒の中
に中出しした。終わるとトイレのドアの外で人がガヤガヤしてるのがわかったやば
いと思ったがガムを噛み透明になり腰が抜けてぐだぐだの矢口のマンコと口の中に
小便してその場をさった矢口はグシャグシャまじ最高だった
 
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2002/03/17 06:44:45(aeMcUkBX)
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