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第6話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:第6話
投稿者: ☆千晴☆
 会議室でナッチを犯した僕は、気持ち良さと二度に及ぶ性交の疲労で、またぐっすりとその場で寝てしまっていた。
‥ゴツンッ!
いきなり後頭部に痛みを感じ僕は目を覚ました。どうやらスタッフに蹴られたようだ。起き上がって見回すと、室内はさっきとはまた違う男達で埋まっていた。僕は開け放たれた扉から廊下に出ると、会議室を後にした。あてもなく人の流れに任せながら進んでいると、鉄製の大きな扉の前を通り掛かった。気になって中を覗いてみると、そこでは乙葉がグラビア撮影をしていた。僕はカメラマンの横に立つと、ポーズをとる乙葉をじっと見た。桜の木のセットを背に、真っ白の水着を上下に纏っている。それが見事に似合っていて可愛い!毎回アイドルを見る度に言ってる気がするが、実物を目にするとやはりそう思わずにはいられない。僕は当然の様に乙葉に近づくと‥ ぷにょんっ!真正面から両胸を鷲づかみにした。手に入りきらないで上の部分が盛り上がっている。乙葉はブラのせいと思ったのか、カメラを意識しながらもブラの脇部分を引き上げたりしているので、僕は胸をそのまま揉み続けた。むにゅむにゅむにゅ‥「んっ、ん、ちょっと‥すみません!」乙葉は撮影を止めた。スタイリストが来ると胸部の異常を訴え、服装を整えてもらっている。僕は乙葉の後ろに立ち、そのわずかな補正中の隙間を見付けると、下から両手をさし入れて生の乳に軽く押し当てた。乙葉は気付いてない。撮影再開まで動かさずにいて、シャターが切られ始めると、乳首に刺激が伝わるように再び揉みだした。「あ‥んっ」微かに声がもれた。しきりに胸部を気にしだした。僕はこの時点ですでに勃起していて、チ○ポは乙葉の尻をつついていた。「んぁっ、なんか‥おかしいよ‥」右手を胸から出すと、ビキニの下の方へと手を滑らせ、一番の真ん中の部分を中指一本で押した。「いゃぁっ‥!」乙葉は小さく声を発すると下を向いた。「乙葉ちゃん、時間押してるみたいだからもう少し頑張ってね」カメラマンの口調は優しいが、有無を言わせない気迫があった。「あ、はい‥」先程の中断で乙葉も責任を感じている様だ。またカメラに向き直った。僕は胸を揉みながら、突き立てた中指をぐいぐいと進めていった。「んっく、ん‥ん」のけ反る乙葉。指先に湿り気を感じながら、僕の指は布越しに乙葉の膣にめりこんでいく。指をめりこませたままグリグリと動かした。僅かに音がする。ニチュ、ニチュプチュ‥「はぁ‥んっ、んぁっ‥あ」ガクンと膝をついたが、ポーズを変えたフリをして必死に続けている。「いい顔だよ」カメラマンは満足そうだ。ビキニ脇から指を入れクリに指先で触れると、ぴくんと乙葉の体が反応した。クリの皮を剥いて触れるか触れないかのタッチでいじると、またピクピクと体が動く。「んっ‥ふ、はぁ、んん‥」かなり感じている様だ。しばらくそれを繰り返していたが、ふいにクリを摘んだ。「いやあぁっ‥ん!」愛液のぬめりが一気にマ○コ全体に広がってくる。更に摘んでクリを左右にひっぱる。ニチャ、ニチャ‥「あぁっ、だ‥め!やぁ‥ん、んっ」関係者や照明スタッフらは訳がわからないといった風だったが、カメラマンが「乙葉ちゃん、ちょっと気持ち入りすぎだよ」というと、そうなのか?と言う顔でお互い見合っていた。僕の姿が見えないので、そのように感じたのだろうか。乙葉が汗をかいてきたのもあり、一旦中断になった。僕は立ったまま化粧直しされている乙葉の足元にしゃがむと、膣に指をゆっくりと突っ込んでいった。ニチュゥ‥「はぁぁ‥んっ」薬指も添えると、何度も抜き差しした。クチュ、ピチャピチャ、ピチャ!「あぁんっ、んっ、ん‥!」メイクさんの両肩につかまると、眉間にシワをよせ喘いだ。「え?どうしたの?」「ちょっ、ちょっと‥ひ、ひとりにし‥て下さぁ、い」息も切れ切れに訴える乙葉に、スタッフの計らいで皆控室に戻った。乙葉は自分を立て直そうとしたのだろうが、僕にとっては願ってもない状況だ。一気にビキニを全て脱がせた。「きゃー!いやぁっ!」暴れる乙葉を押さえつけると無理矢理まんぐり返しの恰好をとらせた。じゅるる~、ちゅるちゅる!「はぁんっ、いやぁ‥あっ、あぁん‥んっんっ」僕の舌が膣の中で動き回る。にゅる、にゅる、じゅるるる‥「んあっ、あ‥あぁっん」乙葉は狂った様に喘ぎ続けている。我慢できなくなった僕は、ビンビンになったチ○ポをマ○コに差し込んだ。ニュル~‥チュポッ!濡れ濡れの膣に僕のチ○ポは難なく吸い込まれた。その割にはぎちぎちに締め付けてくる。見ると乙葉はもうイキそうなのか、焦点の定まらない目をしていた。正常位で僕は、浅く深くを繰り返しながら腰を振った。グッチュ、グッチュ、チュプ‥「はぁ、はぁん‥あんっ‥」繋がった部分からは絶え間なくいやらしい音が響く。「あぁん、んっんっ、はぁっ‥あっ」それに合わせて声が漏れている。もっと深く突く為に、乙葉の両足を肩に掛けると、勢いよくチ○ポを抜き差しした。ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ‥!「あぁっ!だ‥め!あっ、あっ、あんっ」膣の中が激しく収縮しだした。「あぁ‥はぁ、はぁ、気持ちいいよ‥」更に早く腰を動かす僕。ヌチュヌチュヌチュ!「あっ!や‥はぁん、んっ、んっ、あ‥あっ、あぁぁんっ!!」大きく二、三度痙攣すると乙葉はイってしまった。最高の締めつけを感じながら僕も昇りつめてゆく。「くっ、すげ‥、はぁはぁ」そのまま奥まで何度も突いていると、乙葉も再び快感の波に戻されてきた様だ。「あっ、あぁ‥あんっ」グチュグチュ‥!「はぁはぁ、はぁ‥あ、もう出る‥!」ドクドクッ!ビュク‥ビュク。僕は動きを止めると全てのものを中に吐きだした。余韻に浸りながら、そのまま横に寝転んだ。乙葉は中途半端だったようで恨めしそうに僕を見ていた。‥え?

僕を見ている‥?

自分の体を見て言葉を失った。撮影用に床にちりばめられた桜の花びら。それが、汗をかいた僕の全身に綺麗に張り付いていた。浮かび上がる人型‥。ゆっくり乙葉が近づいてくると‥落ちていたビキニですばやく後ろ手に縛られた‥
 
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2002/03/21 01:21:31(VgimZTi1)
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