ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
第1話/2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:第1話/2
投稿者: えむしぃ
胸を揉まれあえいでいるのだから。ミホは恐怖のためか、次の駅で降りてしまっ
た。そしてトイレに駆け込んだ。個室に入り鍵を掛けたので泣き出すのかと想った
が、しばらくすると、
「いや、あぁん、、、やぁ、、、」
とあえぐ声が聞こえてきた。そこでよじ登って中を覗いてみると、なんとミホが右
手で自分の胸を揉み、左手をパンティに突っ込んでオナニーをしていた。
もう我慢ならなかった。タンクに足を掛けるとそーっと降りて、様子をうかがっ
た。ミホはオナニーに熱中しているのか気付いていないようだ。密室になると俺の
欲望は押さえようの無い物になった。ミホを押さえ付け、再び胸を揉みしだいた。
「いやぁ、、、あ、、あん、、、なんなのぉ、、、はぁん、、、」ミホは感じてい
るようだった。俺は制服をあえて脱がさずまくりあげて手を突っ込んだ。「あ
あ、、はぁ、、誰なのぉ、、気持イイ」ミホは外見から想像できないほどHな声を
出している。調子に乗った俺は制服をマクリあげたままミホを押し倒し、俺のチ○
コをミホのタニマに押し付けた。そして両手で挟み込み腰を動かした。ズリュズリ
ュズリュ、、、俺のチ○コからでている先走り液が潤滑油となりものスゴク気持イ
イ。(こりゃEカップだな、、、)
ズリュズリュズリッズリッ、、、
「はぁん、、、おっぱい壊れちゃう、、、」ものスゴイ快感とHなあえぎで俺は頭
の中が真っ白になってきた。ビクンビクン、、、ズリズリズリ、、、
「はぁ、、ん、、、乳首擦れてスゴクイイ」ビクンビクン、、、
「もういっちゃうよ、、、あーイク、、あっでるっでるっ!」
ドピュ、ドピュ、、ドクドクドク、、、
胸にぶちまけたつもりだったが、顔にも大量にかかり顔射みたいになってしまっ
た。
「あー、キミイイ、、、、」
ミホは泣きそうになっている。
「そこに誰かいるの?」
(気付いてないのかよ、、、)
と、その時突然ドアがこじあけられた。さっきミホの前に座っていたオヤジが立っ
ていた。「さっきのキミかア、、、だめだなあこんな所で電話Hなんかしちゃ。」
さっきからずっと聞いていたらしい。どうやら俺の声を電話だと想ったらしい。
「こないでよぉ。」
あまりのオヤジの変態振りにビビってしまったのかミホは半泣き声になっている。
「ナニいってるのかなぁ?こんなローションまで準備しちゃって。」
俺の精液をローションだと思い込んでいる。確かに少し量が多すぎる。
 
2002/03/14 19:41:40(siIEgR9e)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.