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w-inds.に♪3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:w-inds.に♪3
投稿者: ゆうこ
私はw-inds.に処女をもらえる喜びより
3人に犯されている怖さの方が大きかった
涼『まだこいつ、抵抗してるぜ』
龍『ゆうこぉ、もう諦めろよ』
慶太君が私の口をふさぐようにキスをする。
私『んっ‥や‥あっ』
涼『いっとくけど、俺が一番年上なんだぜ。
  年上に一番に触らせるのが普通だろ??』
慶『涼平、実は俺よりエロいんじゃねぇの?』
涼『そうかもな(^○^)』
涼平君は私のブラをはずして胸を鷲掴みした。
私『やっ‥‥ああんっっ』
龍『結構でかいんじゃねぇ?』
涼『感度もいいみたいだぜ』
私『や‥めてぇ‥‥っっ』
涼『やーだねっ』
私は頑張って抵抗した。
でも、突然身体が言う事を聞かなくなった。
慶太君が気づかないうちに手とベットを繋いでいた。
龍『慶太、でかしたー!』
慶『だろ?なかなかいいアイディアだろ?』
涼『慶太ぁ、下の方、触ってやれよ』
私『やめてっっ!お願い‥っっ』
慶『そんなに嫌がられるとやりたくなるんだよなー』
慶太君がにやりと笑った。
涼平くんが壁になって慶太君の行動が見えない‥‥。
足がいきなり開かれた。
私はびくんっと身体を震わせた。
涼平君は私のその反応を見のがさなかった。
涼『へぇ‥ゆうこってどこを触っても感じやすいんだな。』
慶太君が無言のまま、舐め始めた。
それも触れるか触れないか際どい線で‥‥。
私『やっ‥あぁっ‥んっ‥‥』
涼平くんも、慶太君も、私の反応を楽しむようにじらす‥‥。
龍一君は黙ってみている‥‥。
龍一君が突然、合図をだし、二人は私から離れた。
何か話し合ったあと、慶太君が私に服を渡した。
慶『見ないから服、着ろよ』
私は素早く服を着ると、コーヒーを差し出してくれた。

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2002/03/10 13:02:41(YipqycjF)
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