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モー娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モー娘
投稿者: 中田
僕はとある店で透明になれる薬を見付けた。早速、試してみると本当に透明になれ
た。翌日、誰かを犯したいと思った俺は、TV局に行きモー娘を犯す事にした。TV局
に行くとM〇テの収録中だった。なんと次はモー娘が歌う番らしい。早速、透明に
なった姿で歌っているモー娘に近付く。最初のターゲットは矢口だ!そう思った俺
は、歌っている矢口の後ろに回り込み、衣装の上から胸を揉む。矢口「えっ?」マ
イクに通らないほどの小さな声で矢口は驚いている。それでも俺は止めずに胸を揉
み続けた。矢口の息があらくなっていく。我慢できなくなった俺は矢口を、その場
に倒した。矢口「キャっ!」メンバーが気付き矢口の方をみる。スタッフも、この
状況にアタフタしているようだ。俺は構わず矢口のあそこを舐めに行く。矢口「い
やっ!誰!?やめて~!あっ!んっ!」感じているらしく体をピクピクさせてい
る。俺はまだ濡れきっていない矢口のあそこにチ〇コをブチ込んだ。そして、何回
も動かした。矢口「あん!イヤっ!あんあんっ!あっあっあっあっ…」メンバーは
矢口の行動に唖然とし、何もする事ができずにいた。その時、スタッフの誰かが、
ス「おい!カメラ切れっ!!大変だぞ!」と言った。俺はその声にびっくりし、中
途半端な状態でその場を後にした。数分後…モー娘の楽屋に行くと矢口がなっちに
なきついていた。矢口「…あたし、もうダメかも…テレビにあんな姿うつっちゃっ
たし…」かなり落ち込んでいるようだ。なっち「気にする事ないって、なんとかな
るって!」生放送なのに、なんとかなると思っているなっち。俺は落ち込んでいる
矢口を見て、さっきの続きをしたくなって、すで下半身が熱くなっていた。俺は矢
口にそっと近付き、また胸を揉み出した。矢口「あっ!また…」なっち「えっ?ど
うしたの?」矢口「また…あっ!あん!」俺は矢口がさっきより感じている事に気
付いた。その直後、矢口から思いがけない言葉を聞いた。矢口「お願い…最後ま
で…あたし…いきたい…」その言葉に更に興奮した俺は、前フリなしに一気に矢
口のマ〇コにブチ込んだ!矢口「あん!あっあっあっあっ!あんあんあん!い…イ
ク!イッチャ…イック!もうダメ…あっ!あ!アッ!あっあっあっあっあんあんあ
んあん!あっ!」ドロドロの液が矢口のマ〇コの中に流れ込んでいった…。ふと、
横を見ると、なっちが興奮したらしく横で自分のあそこをさわりムズムズしてい
た。俺はなっちに近付き小声で「気持ちよくなりたい?」
 
2002/03/06 04:36:18(AVMKHryD)
2
投稿者: やから
本当の話しならみんなにその店を教えるべきやで!嘘じゃなかったら言えるはず
02/03/06 14:36 (D.kXJ/k0)
3
投稿者: やからって馬鹿
マジだと思ってるの?
このコーナーは全てフィクションってかいてあんじゃん
馬鹿?日本語読めないアホは死ぬべきだろ?
02/03/06 21:20 (y27ovEyR)
4
投稿者: 同感。
フィクションに決まってるやん。んな店あったらとっくに行ってるわ(笑)
02/03/07 00:03 (0E.uJ/7W)
5
投稿者: DJ:ヴァルス
こんなバカは初めてだ しかも何故か偉そうだし
02/03/07 20:46 (0E.uJ/7W)
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