俺がナッチを犯した数日後、物足り無さを感じ、辻＆加護を犯すことに決めた。ま
た透明になり、テレビ局に入り、楽屋を目指した。すると、モ娘の楽屋を発見し
た。ちょっとドアを開けてみるとメンバーが全員いる。「どうすっかな・・？」と
思った俺はいい案を思いついた。ドア越しから「辻さん、加護さん来てもらいます
か？」と呼び、「は～い！」と元気のいい声で来てやってきた。キョロキョロと見
回す二人。「あれ～？今、呼ばれたよねのの？」「うん。おかしいね～。」と言い
ながら戻ろうとする二人を用意しておいたテープで動けないようにした。「え？」
「テープが宙に浮いてる！」と、かなりビックリしている。その二人を誰もいない
スタジオに連れていった。「まずはどっちからやるかな？加護にしよう。」決めた
俺は、加護を出し辻を壁に固定しておいた。「のの、今助けるよ。」と加護が辻に
近付く。
辻のテープをはずそうとしている加護に背後から近付き、胸を触った。「キャ
ッ！」とビックリする加護。辻が「どうしたの？」と聞くが、「な、なんでもな
い・・」と言いまたはずそうとする加護。今度は鷲掴みにしてやった。「あ、やっ
ぱり・・誰かいるよ・・」加護がそういうと辻は不思議そうな顔をしている。加護
は感じてきているのか、「あっ・・やあぁぁ・・」と言って、辻のテープから手を
離してしまった。スカートの中に手を入れて、マ○コのある部分を触ると、濡れて
いる。「あんっ！だっ・・だれぇ・・」と言いながらも力が抜けていく加護。辻は
必死に抜け出そうとしている。加護の胸を舐め、マ○コを刺激してやる。「んっ！
はあっああぁ ・・の、ののぉ～・・た・・けて・・」と辻に助けを求めてい
る。「あんっ！やぁあ～・・おかしく・・・なるよぉ～・・・イッく・・あああぁ
ああっー！」ドピュー。ドピュ、ドピュ。加護の体はピクピクいっている。
俺はチ○ポを取り出し加護のマ○コに挿入してやった。「あぁっ・・いやっ！壊
れ・・る・んっ・・よ・・あんっ、あんっ！」ズチュ、ズチュ！腰を動かす度に、
音が漏れる。辻は抜け出すのも忘れ見入っている。「あんっ、あんっ！いやぁ
～・・のの・・見ない・・で・・ひゃあぁぁ・・だめっ・・イクっ！イクゥ～！や
ああああぁぁー！」ドピュ、ドピュ。加護は気絶してしまった。それを見ていた辻
は「・・あっ！」と言い、テープから逃れ、加護に近付いた。「加護ちん？！大丈
夫？！」と聞くが返事はない。辻が助けを呼びにいこうとした時、俺は辻の腕を掴
んだ。「えっ？！」と言った辻を押し倒した。「キャッ！」スカートに手を伸ばす
と、ぐっちょりと濡れている。加護とのやりとりを見て、もう感じているらし
い。「や、やだぁ！やめっ・・あんっ・・てよぉ・・」マ○コが濡れているので、
もう挿入してやった。メリメリ・・「んはぁぁあ～！やだっ！やめてぇ～・・・あ
ぁん・・あんっ、あんっ！」パンパンパン！拒絶をしながらも辻は腰を動かしてい
る。「いや・・あんっ・・は・・はめぇ・・頭が・・・変に・・なるよぉ・・
だ・・れか・・助けてぇ・・」辻のマ○コは締めつけてきた！「やべっ！イク
ッ！」俺が思った瞬間、辻も「あぁあん～・・やだ！もう・・限界だよぉ・・・イ
ック！イッちゃうぅぅ！あああああぁぁんー！」ドピュ～！ドピュ、ドピュ。辻も
気絶をしてしまった。「ハァハァ・・気持ち良かった♪」次は誰をやるかな？感想
よろしこ☆

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