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w-inds.に♪2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:w-inds.に♪2
投稿者: ゆうこ
私はめちゃめちゃ抵抗したけど龍一くんは手を放してくれなかった。
私『やめて!お願い‥‥っ』
龍『いいだろ…どうせいろんな男あいてにしてきたんだろ』
私『そんなことしてない…っ』
慶『なぁ…もしかして……』
涼『あぁ、そうみたいだな。』
慶『お前、処女か?』
私はうつむいてしまう…
龍『そっか。乱暴な事して悪かったな。』
私『あ…ううん……。』
龍『慶太、いいぞ』
慶『おっ、そうか?じゃあ、遠慮なく♪』
慶太くんはさっきの様に近付いてきた。
私はまた危機を感じて布団をかぶった。
慶『無駄な事すんなよ。』
慶太くんはそういって布団をひっぺがえした。
涼『なぁ、俺の番はぁ~?』
慶『もうちょっと待っとけよ。俺だってまだなんだぜ』
慶太くんはまた、私のキスをした。
さっきより、うんと激しくて、Hなキスだった。
私『んっ…ああっっ』
慶『さーぁ、こっからが楽しいんだぜ』
慶太くんは手を私の胸にあてた。
そして乳首を転がし始めた。
私『やっ…やぁぁ……あっ…』
慶『だまってろよ』
どんどん、激しく胸を揉んできた。
すると、涼平くんが近付いてきた。
涼『慶太ぁ、もういいだろ。俺もヤリたいんだよ』
龍『俺も!』
慶『もう我慢できねーのかよ。しょーがねぇなぁ。いいぜ。ヤれよ』
涼&龍『よっしゃぁ』
そういって3人が私に近付いてきた。
龍一くんは私のおまんこを舐め、
涼平くんは私の胸を揉み、乳首を舐め、
慶太くんはキスを何度も何度もしてきた。
私はもう、何がなんだかわからなくなってしまった。
私『お願い……やめてぇ…っ』
慶『あぁ、処女なんだっけ?俺らがやさしーく奪ってやるからよ。』
龍『w-inds.に処女奪われるなんて最高だよな』
涼『龍一ィ、それ自画自賛だって。』
慶『涼平、龍一の言う通りだぜ』
私『…キスも初めてだったのに……』
慶『まじで?俺がファーストキスの相手かぁ。
  相手としては悪くないんじゃないの?』
私『そんなこと…言わないでよ……』
龍『ま、いいじゃんか。ゆうこは俺らのファンなんだろ?
  誰のファンなの?』
私『……みんな…だけど龍一くん……』
慶『だってさ!俺、ファーストキスとっちゃったし、
  処女は龍一にやるよ』
龍『ふぅん…ゆうこ、いい?俺貰っちゃうよ』
私『……うん……』
涼『俺出番なしじゃん!いいけどさ、そのかわりいっぱい触らせろよ』
龍『いいぜ、触りたきゃ触れよ』
つづく♪

 
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2002/03/06 20:16:54(e0S1eO3h)
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