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かなり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:かなり
投稿者:
ある朝、俺は透明人間になれることに気付いた。芸能人を前から犯してやりたいと
思っていた俺は、歌番組に出ている、モ娘のナッチをターゲットにした。歌のリハ
が終わって、仲間と休憩をしているナッチを見つけると、俺は後ろから胸を揉ん
だ。「な、何?」と言いたそうな顔をして、回りを見ている。それでも俺は揉み続
ける。「あ・・だ、誰・・?」と聞きながらも、感じているらしい。次第に乳首も
立ってきた。「あぁん・・だめぇ~」と言うと、周りのメンバーが気が付き、「ど
うしたの?」と聞いているが、ナッチは「ハァ・・ハァ」と肩で息をして放心状態
になっている。メンバーが邪魔だと思い、メンバーの胸も触ってやった。「キャ
ッ!」っといって、楽屋にみんな戻ってしまった。
「ま、待って・・」と言って走ろうとするナッチを俺は腕を掴んで逃がさない。そ
して今度はナッチの下半身に手を伸ばした。「はあぁぁん・・だめだよぅ・・」か
なりマ○コは濡れている。スカートをめくりあげ、マ○コを舐めてみる。ジュル、
ジュル・・「くっ・・はあぁ・・んっ・・」喘ぎ声を我慢しているのか、顔が赤く
なってきている。俺は我慢ができなくなり、チ○ポをマ○コに突っ込んだ!ミチミ
チ・・「あっあぁん・・!」と我慢できなくなった喘ぎ声を出した。腰を動かす
と、「あっ、あっ、あん!いっ、あっ、はぁあん・・」と感じている。ナッチの体
制を変え、後ろから激しくピストンをする。「あっ、お、おかしくなっちゃ・・あ
んっ、はぁあん、イっく・・」俺もイキそうになったので、締めつけるマ
○コの中にぶちまけた。ビクン!ビクン!ナッチの体は大きく反った。放心状態に
なったナッチを置いて、その場を去った・・。感想下さい。
 
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2002/03/04 00:40:43(gYa6d1Wq)
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