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w-inds.に♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:w-inds.に♪
投稿者: ゆうこ
私はこの前、路上販売をしているお店でちょぉーっとうさんくさいけど、
透明になれる薬っていうのを買ってみました。
ほんとかなーっと思って飲んでみるとすぐ、透明になれました♪

そこで私は大ファンだったw-inds.のところにいきましたっ
3人は歌番組の収録が終ったところでした。
マネが『3人とも部屋に帰って、明日の仕事の為に休養しとけよ-』
と言うと『はーい』といって3人が部屋に帰っていきました。
私はとことことついていくと、3人は同じ部屋だったみたいです。
ドアがしまる前に一緒に入りました。
3人はそれぞれのベッドにばたんきゅうしてしまいました。
その時、薬の利き目が切れてしまったのですっ!!
3人は全員、私に気づきました‥‥
慶『あれ‥‥どうやってはいったの?』
私『あの‥その‥‥‥』
龍『ま、いーじゃんか。慶太、こんないい状況逃すのか?』
私『え‥‥それ‥どう言う事ですか?』
龍『いや、何にもないよ。ところでさ、本当にどうやって入ったの?』
私『あの‥路上販売してるお店で透明になれる薬を売ってて
  それを使ってみたんです。』
慶『へぇ!そんなのがあるんだ』
涼『ふぅん‥それで忍び込んだんだ』
私『あの‥‥ごめんなさい‥‥』
慶『いいんだよ。ちょっと俺達の相手してくれれば』
私『??』
3人が私から離れて、こそこそと何か話し合ってるみたい
慶『ちょっと涼平と出かけてくるわ』
そういって慶太くんと涼平くんは出かけていった。
龍一くんが私の方を見て言った
龍『俺さー、仕事仕事で疲れてんだよね。』
私『?』
龍『な、マッサージとかしてくれない?』
私『あ、いいですよ』
龍一くんはベットに横になった。
私は龍一くんにマッサージしようと、横に座った。
すると龍一くんがいきなり私を押し倒した。
私『きゃっっ』
龍『名前はなんて言うの?』
私『ゆうこです‥けど』
龍『ふぅん‥‥‥』
龍一くんは私の身体をなめるように見て言った。
龍『なかなかいい身体してるじゃん』
私は危機感を感じて部屋から逃げようとした
龍一くんが腕を掴んでベッドに投げた。
そして、携帯を出して、メールを打った。
しばらくして、慶太君と涼平くんが帰ってきた。
龍『早く来いよ』
慶『わりぃ、わりぃ。じゃ、早速やるか。
  俺からやってもいいだろ?』
涼『しょうがねぇなぁ。。ほんとにエロイよな、お前って。』
慶『いちいちそういう事言うなよな』
慶太君は私の方に近付いてきた。
そしてキスをしてきた。。舌も入ってきて怖かった。
キスをしながら胸を揉み始めた。
私『んっ‥‥あ‥』
それを見ていた龍一君がもう、我慢出来なくなったみたい。
慶太くんを少しのけて、私の足をM字に開いた。
私『やっ‥‥‥ああっ‥‥‥』

つづく♪

 
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2002/03/03 12:01:50(5NKCMm.h)
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