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朝起きたら…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:朝起きたら…
投稿者: 朝海
目が覚めて、鏡を見てびっくりした。何でって…透明人間になっていたから。原因
は何か分
からないけど、とりあえず今の状況を楽しまなくちゃ、と思い、私は収録を終えた
w-inds.
の楽屋に行った。
慶太「つかれたな~」
涼平「今日はもうアレ、やめる?」
龍一「え~っ…やりたいよ。」
憧れのw-inds.を目の前にして、私は興奮していた。そしてそ~っと龍一の前にま
わり、龍
一のアソコに触った。
龍一「んっ…?」
不思議そうな顔をしている。
慶太「どした?」
龍一「ぃや…何でもないよ。」
安心した私はそのまま摩り続けた。すると龍一のアソコは、
たってきた。
龍一「あっ…ん…」
どうやら龍一は感じやすいらしい。そして私は一旦龍一への行為を止め、涼平クンの
を触った
。なぜだかもう、勃起していた。
涼平「…?!っは…」
慶太「お前らどうしたんだよ?何か目がトロンとしてんぞ。あ、眠いのか?」
慶太は一人でのんきな事を言っている。
涼平「…。よし…!」
私「えっ?!」
涼平クンが私を探し当てた。そして、私は事もあろうに捕まった。
涼平「見~付けたっ。」
慶太「何を?」
涼平「と~ってもエロい子。慶太くらいかな?(笑)」
慶太「いねーじゃん。」
涼平「透明なんだ」
龍一「そう!俺らのチ○コ触ってたの。」
慶太はまだ狐につままれたような顔だ。
涼平「ねぇ…姿見せてあげてよ。慶太にさ…。」
私「え…。だって…朝起きたらこうなってて…分かんないよ」
私は泣きそうになりながら答えた。
龍一「見えない子相手にっていうHも、興奮しない?」
龍一が私の肩を探し、手をかけた。慶太「マジかよ…?」
涼平「名前は?好きな体勢は?」
涼平クンが耳元で囁く。
私「あ…朝海。」
慶太「すっげぇ…マジで透明だ…。」
やっと慶太は信じたようだった。
龍一「もしかしてさぁ…」
龍一が顔を近付けてきた。
龍一「処女?」
私「は…い。」
涼平「…だってよ。慶太、どーする?」
慶太「ヤる…。」
慶太の一言で決定が下されたようだった。涼平くんが私を押し倒した。
私「やっ…!」
 
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2002/03/02 10:49:27(nDiFQjto)
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