ある日道ばたで透明になる薬を拾った。早速飲んでみるとすぐに透明になった。び
っくりしたが次第になれ、透明になったことだし好きな悠子を犯してやろうと思っ
た。さっそく悠子の家に行った。カギが開いていたので悠子の部屋に入った。悠子
はテレビをみていた。さっそく悠子に近づき胸を揉んでみた。悠子は、「えっ。
何。」とびっくりしていたがかまわずに服を無理矢理脱がした。悠子は今起こって
いることが理解できずに泣いていた。俺は悠子の胸を激しく揉んだ。乳首はすでに
堅くなっていた。悠子もすでに感じ始めていた。ついにスカートをおろしてパンツ
を脱がした。悠子の陰毛は薄くすばらしかった。ま○こはぐちょぐちょに濡れてい
た。ま○こに俺の武器を差し込んだ。悠子はあまりの痛さに悲鳴を上げている。
「痛い・・・。やめて。お母さん助けて!」俺は思った。悠子は処女だ。そうとわ
かれば、腰を高速に振り悠子の膣に俺の精子をぶちまけてやった。終わった頃には
悠子は気絶していた。