時が止めれる時計を手に入れた。時を止め歩いていた女子大生の胸を揉んでパンツを下ろしマンコをなめた。大きくなくなった僕は口にチンコをくわえさせ頭をもち激しくしごいた。気持ちよくすぐに口に大量の精子を出した。口から精子が垂れているのを見てまた大きくなったので今度はマンコにぶち込んだ。濡れていなかったがチンコに精子が付いていたのでヌルヌルで気持ちよかった。出したばっかりだかまた大量の精子を中に出した。気がすみ影に隠れて時を戻した。女は立ち止まり唾を吐きパンツが濡れているのにきづきさわり不思議そうに精子を見ている…