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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ひろな
朝起きると私は透明になっていた。
少しパニクったけど、洋服や下着を脱ぎ私の好きな卓也がいる男子高にいくことに。
行ってみると卓也のくらすは体育で着替え中☆

私は男の子たちの裸を見ながらオナニ-してたの。

すると、皆の視線が見えるはずのない私の下半身に…
見てみると私のアソコだけが透明ぢゃなかった…。

男の子たちは突然現れたヌレヌレのまんこに興奮。
私のまんこに襲いかかってきたの。「ぃ‥ぃゃぁ…やめて…ぁぁぁぁっ ぅんっ」 初めは何本もの指でぐちゃぐちゃに… グチュッグチュッ‥‥
『このまんこしゃべるぜ!俺が入れてやる!』

「ぁっあっあっあっあっぃゃぁ!っう はぁはぁっ あ~ ぃぃっ」そのあと何にんものひとにまわされちゃった。
 
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2002/02/10 02:38:46(Na5wU45N)
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