今日、僕は透明になり、テレビ局に行った。四階で真中瞳がトイレに入るのが見えたので附いていった。一緒の個室に入り、息を潜め、瞳が純白のパンツを脱ぐのを間近で凝視した。陰毛はほとんど生えてなかった。瞳はすぐにしゃがみ込み、ジョボジョボ、シャーッと真っ黄色なおしっこをしだした。僕は地面に頭をつけ、尿のとびちるまんこから10cmの所でみながら擦っていた。おしっこが出終わっても拭く気配はない。すると瞳が目をつむり、「んっ」という可愛い声と共に桃色の肛門から細いうんちがでてきた。20cmはでた所で、やっと紙を巻き、まんこを拭き