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ま○うら あやにHなイタズラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ま○うら あやにHなイタズラ
投稿者: カイラ
 僕の名はたかし。透明人間になる能力を持つ男。  先日は、羞恥に顔をゆがめた真中ひ○みの顔を、充分に堪能したばかりだが、やはりどう考えても、ヤラシイ事しか思いつかないので、今日もHな事をするのだ。
今日は、僕がファンである、ま○うら あや に攻撃しちゃいます。
 僕は、早速あやがC○TVという番組の収録があるとの情報を得たので、透明になりテレビ局に侵入した。あやの楽屋をみつけ、ノックをしてみる、(コンコン)『はぁい、どうぞぉ』テレビで聞いた事のある、あの可愛い声が聞こえた。しかし、僕は透明人間なので、開ける訳にはいかない。すると、ドアが(ガチャ)『あれぇ、誰もいない~』そのドアが空いたすきに、僕は楽屋に侵入した。(ガチャ)首をかしげて、不思議がりながらテーブルの前にストンと座るあや。あやは、まだ歌のシーンを撮る前らしく、私服のままである。上は白のニット、下はバーバリーチェックのミニスカートに、膝より少し下ぐらいまである、薄地の黒いソックスをはいている。なんと、そろそろ収録なのか、着替えを始めそうなあや。例の、新曲のピンクの衣装を手に取り、お気に入りなのか、ニコニコしながら新曲の鼻歌を歌い始めた。僕はすでに興奮して、チ○コはビンビンになっている。あやは、まずスカートを降ろすと、真っ白いパンツが僕の目に飛び込んで来た。そしてソックスを脱ぎ、上のニットを脱ぐと、パンツと同じ色のブラジャーを付けている。あやの胸は下着の上から見て、お世辞でも大きいとは言えないが、まだ幼い感じを残すその体は、マジマシと見いる僕に罪悪感を感じさせた。すると、ブラジャーを取り始めたのだ!!そう、あの衣装では彼女はノーブラなのである。フォックを外すと、熟してない、小振りながらピンク色の可愛い乳首が、ツンと上を向いている。僕はその白い胸を見て、興奮を抑え切れず、乳首を人差し指でツンと、突いてみたくなった(ツン)『きゃっ!』反射的に、両手を交差して胸を隠した。あやの乳首は、僕の指にまだ、柔らかい感触を残している。何が起こったか、わからないあやは、顔を赤くし目を大きく見開いている。その可愛い目は、ウルウルと涙をためている。僕はその顔を見て、歌専用の衣装を着せてから、いじめたくなった。慌てて、衣装に着替えるあや。そして、あやが逃げる様に、扉に手をかけた瞬間、僕は扉の鍵を閉めた。(カチャ)あやが僕のチ○コを、シャブルところが見たいので、透明人間でいる事をやめた。全裸の男(僕)が、いきなり姿を現したので、あやが『きゃっ!だ、誰ですか?!』、全裸の僕が『ファンです。』すると『だ、誰か呼びますよ!』、『僕は、ただ純粋なファンなのに~』と臭くソソリ立ったチ○コを、あやの体に、なすりつける様に近づく、『あやの手でシゴいてぇ、じゃないと、最後までしちゃうよぉ~』と、ニヤつきながらダダをコネてみる僕。体を小さくして、下を向いているあやの手を握り、無理矢理チ○コをシゴかせた。小さく柔らかい手が、僕の太くて湿ったチ○ポと、ゆっくりと、こすれあって、僕は早くもイキそうになってきた。涙をポロポロ落としながら、下を向いてチ○ポを上下にさするあや。僕は、黙ってあやの顔に、チ○コを近付けると、顔を横にそむけた。『いいの~?中出ししちゃうよ~』と僕。今日は幸か不幸か、僕はチ○コをまる四日間洗ってなかったので、悪臭があやの鼻をつき、眉間にシワを寄せている。しかし、僕は強引に口を開けさせ、臭いチ○コを加えさせた。『ん~~っ』目を強く閉じ嫌がるあや。思わず僕は『あぁ、ごめんね~臭いよねぇ、舐めてぇ』すると、あやは小さな舌を出し、亀頭の先をチロチロ舐め始めた。そして裏筋から亀頭に向かって一生懸命舐めている。こんな小さなあやが子猫の様に、チ○コを舐めている姿を見て僕は、早速あやの可愛い顔に顔射してしまった。(ドピュ)『きゃっ!』あやの顔はドロドロとしたザーメンまみれだ。続けて頭をもち、強引にフェラをさせる。『モゴ、モゴジュッ、いやぁ~、ジュッ』勃起したチ○コに口をふさがれて、うまく声が出せないでいる。いよいよ、ピンクの衣装をおろした。そこから現れた、小さな乳首を指で上下に弾くと、声もあげずビクンと体が反応している。あやは胸が敏感なようだ。僕はピンクの衣装の短パンをおろし、白い下着の中に指を入れると、温かく湿っている。ウッスラと陰毛の生えた部分を、わざと音がたつように、掻き回した。クチャクチャ『あっ!いやっ、やっ!』あやの、クチャクチャと鳴るマ○コと、温かい口から聞こえる空気の漏れる音と、小さく押し殺した喘ぎ声とが、静かな部屋に響き渡る。『あぁ~!イクよ~』(ドピュッ)口の中には臭いザーメンがいっぱいに広がった。あやは、もう終わりと思ったのかフェラを止めようとした。しかし無理矢理、頭を掴み素早く上下させると、あやの唾液と精液が泡をたてながら、僕の汚いチ○ポを伝ってポタポタ垂れてきた。『スッキリしたぁ!おしゃぶり終了~』僕はその場に立って、もう力の抜けきったあやの腰を持ち上げ立たせ、バックから下着をおろし、ザーメンだらけのチ○コをあやに挿入した。『きゃっ!やっ!話しが・・違うっ・・あっ!じゃないですっかぁ~、あっ、あっ!』あやは、楽屋の鏡を見ると、そこにはピンクの衣装を着たまま、『く』の字になってバックで突かれまくって、喘ぎ声を出す自分がうつっている。『あっ!・・いやぁ~あっ、もっ、もうヤメテください~、あんっ!』真っ赤になった目から涙が、ザーメンで汚れた顔をポロポロと伝っている。『やべぇ!出そう!ああ!』パン!パン!パン!僕の腰が、あやの尻を強く叩いている。『いやっ!いやっ!あん!あ!やっ、やっ』 『あ!イク~っ!』(ドクドク・・・)僕はあやの中にありったけのザーメンをぶちまけた。そのままあやは床に腰を落とした。アソコからは白い液体が垂れ流れていた・・。『アヤヤ、僕はずっとファンだからね!ありがとう』そして僕は透明に成り、TV局を後にした。後日、C○TVには笑顔で歌うあやが映っていた・・・。
 
2002/02/27 08:15:55(Z1BgnVIh)
2
投稿者: M
今度は紺野ネタをおねがいします。とびきりキツイやつを。
02/02/28 18:10 (uqaZVZ85)
3
投稿者: スライム君
よかったです。でも、もう少しシンプルなほうがいいかも。
02/02/28 22:20 (vEguLh3F)
4
投稿者: !?
今度は高橋か、矢口でお願いします
02/03/01 01:28 (Kp.piuD1)
5
投稿者: 鬼
俺っちのあややの処女を奪ったのは、お前か?、お前なのか?、あややは、純粋だよ、まだ汚れてないよ
02/03/02 00:59 (q/X2rbVr)
6
投稿者: あややLOVE
あのCDTVで歌う前にそんな事があったのかぁ。
あやや、可愛いよぉ。可愛すぎだよぉ
02/03/03 11:54 (u6ovPj0t)
7
投稿者: ユミ17才
今度ユミって名前の女の子をおもいっきらイヤらしく犯して下さいっ!できれば激しくクリをいじめて欲しいです!
03/01/12 04:51 (VLpXbige)
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