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ういんず
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ういんず
投稿者: けいこ
今は某ホテルのステージ。目の前ではダンスの練習中のウィンズがいる!ディレク
ターが一言いった。(ディ)「さぁ、まだ時間もあるし、各自部屋を別々にとった
から、体を休めたり、ダンスの練習をしたりしな」といった。ウィンズの三人はみ
んな部屋にいった。私は、とりあえず慶太の部屋にいった。慶太「あぁーつかれ
た!とりあえず風呂に入ろう」と、風呂に入っていく。パンツをヌグ。しかし、す
ぐ入り口にカギをしめて、部屋にきた。(慶太)「さぁ、オナニーするか」グチュ
グチユ……。ズルムケのチ〇コを擦っている。「ハァハァ……」気持ち良さそうだ
私は触ってあげた。 「んっ?誰だあっ……気持ちいい!……あっあっ。」しか
し、そのときカギを解除してドアがあいた。「何してるんだよー!エロ慶太」(慶
太)「なんで、きたんだよ!涼平!」そう。涼平がはいってきた。(涼平)「オレ
と勝負しろよ。先にいったほうがまけだぞ」(慶太)「いいぜ!お前にはまけねぇ
よ!」二人いっきに脱ぎだした。毛は慶太が多い。しかし、涼平のほうが大きいそ
して、お互いのに飛び付いた。(涼平)「いつも、お前が負けてるんだからな!お
前はエロだよ!このエロ慶太」(慶太)「お前だって、松浦〇弥ちゃんといつもや
ってるくせに!エロが」互いに一歩もひかない!しかし、慶太が声をだした。(慶
太)「んっ…あっ……」それを涼平は聞き逃さなかった。(涼平)「いつ、聞いて
もエロいなーその声!さすが、5オクターブの音階をもってるだけあるなー。まさ
か、エッチのためか?」(慶太)「ちが……んっ……あっ……あっあっあっ…」こ
のままじゃ、つまらない!私が力をかそう!そして、涼平のチ〇コをフェラした。
(涼平)「どうだ慶太……んっ……なん……アン……アンアンアンアッアン……い
く……」二人同時にいってしまった。
 
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2002/02/26 23:52:16(7sUiheVj)
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