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あさみ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あさみ
投稿者: じゅん
ある日俺は風呂に入っていた。今日のお湯はやけににごっているな?とおもうとみ
るみるうちに全身が透明になってしまった。そこで俺はふと同じクラスのあさみの
事が思いうかんだ。あさみは松浦亜弥ととてもにている。そのまま俺は家を飛び出
しあさみの家に走った。あさみは家で勉強をしていた。俺は気付かれないようそろ
りそろり部屋に入った「あ~あなんでテストなんかあるんやろ?」などといってい
る。そこでやる気をなくしたあさみはベッドにねころびとてもみだらな格好をし、
少女マンガをよみだした。スカートだったのでパンツは丸みえ白のティーシャツか
らは青のブラがすけている。もう俺の息子は我慢の限界まできていた。とり
あえずパンツをあててやった。するとあさみはびっくりしてまわりをみまわしてい
る。そして次の瞬間俺は近くにあったはさみであさみの服をきり下着だけにしてや
った。あさみは抵抗しているが何がおこっているのか理解できていない。「いゃ
ぁ!何コレ!どうなってん?」必死に抵抗するがあさみが気付くともう下着姿にな
っていた。ひとまずそこらにあったひもであさみをしばりつけてやった。「もぅ!
何!?どうなってるの?」必死にあさみはもがいている。そしてそっとあさみのブ
ラをとった。あさみはなおもがいている。そしてまずは乳首をいじってやった。
「あ、ぁ…な、何なん?」あさみも抵抗はするもののやはり感じているようだ。そ
してゆっくりパンツをずらし、俺の指はあさみのマ〇コにむかう。ついにクリまで
到着し、なお刺激してやる。よっぽどあさみは感じやすいのか絶叫しだした。
「あ、あぁー!あン!あ~!誰だかわかんないけどもっと~!激しく…やめない
で!」あさみはかなり感じている。「あぁ誰だかわかんないけどあなたのをイレ
て!もう我慢できない! そろそろ疲れたので続きはまた今度☆おもんないと思っ
た人はゆってください。あと続きがききたいって人もおねがいします。その返事に
よって続きをかこうとおもいますので
 
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2002/02/22 02:02:39(xYAJKFzk)
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