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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: ☆千晴☆
ある朝、目が覚めると透明になっていた。
「はっ?なんで!?」いきなりの出来事にびっくりしてしまい、ベッドから転倒し頭を棚にぶつけた。
「って~‥」めちゃくちゃ痛かったが、感覚などは普段となんら変わりはないので少し安心した。しばらくし、落ち着きを取り戻した僕の心には、だんだんとよからぬ事が浮かんできた。--女とやりたい--。どうせならこの状況もうまく楽しみたいものだ。それに彼女がもう二年近くもいなく僕の欲望は溜まりに溜まっていたのだった。しかしどうせやるならその辺の女ではなくアイドルがいいと思い、ずっと好きだった石川梨華を犯す事に決めた。そうなるともうじっとはしていられなくなり、さっそく僕はテレビ局へと急いだ。
局に着くと楽々と警備員の前を通過し、タレント達の集まる楽屋の階のへ向かった。「モーニング娘。様」と書かれている部屋にこっそり入ると、ふわっといい香りがしてきて僕の興奮は一気に高まり始めた。今日は生の歌番組らしく、広い部屋でメンバー全員一緒だった。目当ての梨華は椅子に座り吉澤と話していた。「生放送だと緊張しちゃうよ~」と笑顔で話す吉澤に対し、梨華はほんとに緊張してるらしく笑顔で頷くだけだった。
僕はそんな梨華の背後に回り込むと耳元に小さな声で「リラックスさせてあげるよ」と言うと両手でやんわりと胸を持ち上げる様にして鷲づかみにした。すごく柔らかく気持ちいい。瞬間梨華は「えっ」と言ってキョロキョロしたが、もちろん誰もいないので今の出来事に戸惑っている様だった。僕はかまわず裾から手を入れるとブラを上にずらし胸を揉みまくった。乳首も指の間に挟みさらに揉んでみた。「んっ‥!」感じてしまったらしく梨華は思わず声を漏らした。吉澤は気付かず話しを続けている。乳首がつんつんに立ってきたので中指で転がしながらもう片方の手をミニスカにもっていった「あ、んっ!な‥に?なんなの‥?」まだ訳がわからない梨華は呆然としているみたいだ。スラリとした綺麗な足を撫でながら手を進めて行き、やがて指先がパンツの膨らみに到達した。足をもぞもぞとしながらも梨華は吉澤の相打ちしていた。パンツの上から割れ目に指をそわせ擦るとだんだんと湿ってくるのがわかった。何度もこすりながらクリを見つけ親指で押してみた「あんっ、はぁ‥やだっ、もうなに~!」堪りかねた梨華はいやいやをするように頭を振り声を上げた。吉澤はびっくりして「どうしたの?」といって顔を覗きこむ。「あ、いや‥」自分の恥ずかしい部分へ起こっている、異常な状況を知られるのが恥ずかしいのか梨華は押し黙った。気を大きくした僕は、パンツの脇から指を入れ皮を剥き左右に揺らした「あ!いやぁ‥んっ‥」膣からは愛液がどんどん滲みでている。その液を指ですくうとコリコリななったクリになすりつけ丸く押し潰す。くりゅくりゅ‥ぴちゃ「んん‥はぁっ‥はぁっ」
向こう側では辻と加護の笑い声が響いている。目の前には不思議そうな吉澤の顔‥。
すると梨華はいきなり立ち上がると両手を振り回し暴れだした。「やだぁっ!何なの!どっかいってよ~!」僕は一瞬驚いたけれどまだ梨華のま○こが触りたかったので、体勢を低くするとそのまま触り続け、膣に人差し指を突っ込んだ。ズボッ!「あぁんっ!やだぁっ‥!」突然の事に梨華は両手で自分の股間を押さえた。メンバー全員は唖然とその光景を見つめていた。気にせず指を抜き差しする僕。クチュ、クチュ、ピチョピチョ「あっ、はぁっ、あぁんっ!やだ、見ないで、見ないで~!あっ‥あん!」太ももを愛液が一筋つたう。僕の指もびちょびちょだ。みんなの視線に耐えられなくなったのか梨華は楽屋を飛び出した。バタン!バタバタバタ!僕も後を追う。梨華は女性用トイレに駆け込むと個室に入り鍵をかけた。場所を変えれば逃れられるとでも思ったのだろう。入れなかった僕は隣のボックスからよじ登り中に入った。ドアに寄り掛かって呆然と立っている梨華のパンツを一気に下ろした。「いやぁ!」
暴れる梨華の両足をおさえ、腰を抱え込むと舌を中に入れ音をたててすすった。ジュルジュルル~ジュル、ジュル!「あぁんっ!んっ、はぁ‥はぁっ!」嫌がっているものの充分愛撫されているからだは素直に反応している。かわいい梨華のそんな淫らな姿を目の当たりにして我慢できるはずもなく、僕のチ○ポは先走りに濡れギンギンに勃起していた。そのチ○ポをぬるぬるのマ○コに数回擦りつけた後、梨華の右足を持ち上げると一気に根本まで差し込んだ。グチュウ!「あぁぁぁんっ!」梨華は体をピクッピクッと痙攣させるとイッとしまった。その声に興奮して激しく腰を振る。ずりゅずりゅずりゅ!入口当たりがすごく締まって気持ちがいい。「あっ、あっ、あっ、あっ」イッたばかりで敏感な体は突くたびに喘ぎ声を上げる。さらに激しく突き上げる様に腰を使うと膣の中が吸い込む感じでうごめきだした。「はぁっ、あっ‥あん!ま、またイッちゃう!あぁーんっ!」梨華の中がキューッとチ○ポを締め上げた。「うっ、はぁはぁ‥出る!」「あんっ!いいっ!はぁ!も‥だめぇ、あっあぁーーっ!」
ビュビュッ!ビュクビュク!一番奥まで突っ込むと子宮めがけて中出しした。そのまま腰をゆっくりピストンすると最後の最後まで気持ちよく出しきった。梨華はあまりの快感にその場に崩れ落ちて気絶してしまった。
鍵を開けトイレを出るとまだ二時間程しか経っていなかった。元に戻るまで、後少し楽しむかな。
 
2002/02/27 18:02:26(Z1BgnVIh)
12
投稿者: 岸和田の番長清原
くだらん、つまらん。きたねー妄想だ
02/03/04 00:56 (cSx./vtc)
13
投稿者: !!!
最低って言うのならここの掲示板に来るなー(怒)
お前らみたいのがいるからここが汚れちゃうんだよ!(怒)
02/03/06 05:07 (yzsWNX6d)
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