女子達の濃厚なレズ行為に俺達のペニスは数回に及ぶ射精にもかかわらず､まだ欲望
を吐き出す用意が出来ている｡「あっ､んんっ･･･千明ぃ･･･舐めて」色白な乳房に千
明が艶かしく唾液を垂らしながら亜衣の巨乳を味わうように舐め回した｡千明は日夜
コギャル活動に余念のない｡色黒な女子だが教室では眼鏡をかけていて､その手の性
嗜好の男子にとっては亜衣や佳美よりもオカズになっている子だ｡「千明ちゃん､く
ぅ～っ」千明を夜の妄想玩具にしてきた男子達は今にも射精しそうな快感を必死に
耐えている｡「千明も脱ぎなよ」､「･･･」亜衣からの言葉に一瞬言葉をつまらせた千
明だったが迷うより先に亜衣が千明をスカートだけの裸にし､後ろから抱き着いて首
筋にキスをしながら豊かな乳房を千明の背中に押し当て両手で抱えるように千明の
オッパイを揉みしだいた｡千明は今まで経験してきた男達よりもはるかに性感帯を的
確に刺激してくる亜衣のテクニックに口から唾液を垂らし恍惚の表情を浮かべた｡
「亜衣､シテっ､はっ､あっ､皆が見ててもいいからっ､あっ･･･んっ」亜衣は床に千明
を寝かせ首筋､乳房､腹部･･･と丹念に舌を這わせた｡千明は指をくわえながら「あ
っ､あ～ん､いいっ､んっ､あっあん」亜衣の舌技が千明を快感の世界に誘う｡『う
っ!』千明の淫らな表情を見て射精を抑えられなくなった男子が床に落ちている千明
のブラジャーに特濃のザーメンをぶちまけた｡
『あっ､あん･･･舐めてぇ』千明は自分のブラジャーに射精されている事も気付かぬ
程､亜衣とのレズ行為に耽っている｡『幸子､しよっ』亜衣と千明の淫らな行為を目の
当りにして佳美は興奮しきっていた｡幸子を抱き寄せキスをする｡『ちゅっ､くちゅ､
んふぅ･･･』佳美は幸子を愛しいものでも舐めるかのように舌と舌を絡ませキスをし
た｡『ちゅっ､ふぅん･･･佳美ぃ』幸子も佳美の舌の動きに反応する｡二人の口からは
激しく舌を絡ませる度に唾液が唇へと伝わっていく｡幸子は佳美を黒板にもたれかけ
させ二人の唾液でいやらしく光る唇で佳美の体にキスを始めた｡鎖骨に口付けをし唾
液をたっぷり着け舌で舐め取った｡ 『いやっ､幸子､気持ちいいよぉっ』､
『じゃあ､もっと気持ちいいトコしてあげるね』幸子は淫らに微笑むと佳美の巨大な
乳房へと舌をのばした｡『佳美のオッパイ大きいねっ』そういうと幸子は乳房に沿っ
て舌を這わせた｡『はぁっ､んっんっ･･はぁ』佳美の息づかいが荒くなってくる｡丹念
に佳美の乳房を舐めた幸子が､また微笑んで『佳美､ココは何人の男がしゃぶった
の?』と乳首を指で摘んだ｡佳美は『あっ､あぁん!』と声を発した｡乳首は佳美の性感
帯のようだ｡佳美の反応を楽しむかのように幸子は乳首を愛撫した｡『だめぇ･･･我慢
できないよぉ･･っっ､あっあん､気持ちいいっ』幸子は乳首を口にふくみ男のように
佳美の乳首をしゃぶった｡佳美は快感のあまり黒板からずり落ちるように座り込んで
喘いだ｡『幸子､舐めてしゃぶって!オッパイめちゃめちゃにしていいよ』普段は気の
強い佳美だが哀願するように幸子に言った｡普段の姿からは想像も出来ない女らしい
卑猥な声だった｡『佳美のﾔﾂ､案外可愛いじゃねぇか』ペニスを扱きながら男子達は
佳美の巨乳に釘付けになっていた｡『なぁ､どうせ俺達見られないんだからヤッちま
おうぜ』一人の男子がたまりかねたように言った｡『･･･ごくっ』誰かが生唾を飲ん
だ｡『そうだ､どうせ見えないんだからやろうぜ!』誰かが言った｡もはや､誰も異を唱
えるものはいなかった｡目の前には佳美と幸子｡亜衣と千明が淫らに欲望を絡ませて
いる｡男子達は透明だとわかっていてもおそるおそる近づいていった｡つづく

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