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覗き 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覗き 1
投稿者: トウメイかよ!
俺達は透明になる事に成功しクラスの女子の着替えを覗く事にした。ウチのクラスは結構可
愛い子がいて覗けるとわかった日から俺達はオナニーを我慢し計画実行の日を待った。当
日は体育祭の日を選んだ。更衣室が混雑するのを避けて女子は教室で体操着に着替え
る。そこを透明になって覗こうという作戦だ。この計画には全ての男子がかかわり今
か今かと期待に股間を膨らませながら体育祭を待った。
いよいよ体育祭がやってきた。計画を立ててから一週間だれ一人としてザーメンを放出
してはいない。着替えは女子の方が先で男子は外で待機となった。男子が教室を退室
する時、巨乳の佳美が「覗くなよっ!』と俺達に向かって怒鳴ってきた。みんなは
「今、覗いてやるからな」とペニスを勃起させた。
教室のカーテンが閉まり女子の着替えが始まった。『今だ!』俺達は一斉に透明になり静
かに教室内に侵入した。そこは夢に見た女子の着替えシーンである。みんなズボンか
ら怒張したペニスを取出し扱きはじめた。みんな直ぐには着替えず制服の女子もいれ
ば下着姿もいる。みんな喋ったりメールを打ったりと開会式まで時間があるという余
裕からか殆どは制服姿だ。
しかし早漏の奴はその場の雰囲気だけでザーメンを大量にぶちまけた。床には透明にな
らない精液が白く濁って飛散していた。下着姿は並みの女子で発射にはいたらずみん
な上物が脱ぐのを待っている。するとメールが一段落した由紀がブラウスのボタンに
手をかけた。上から下へとボタンは外されピンクのブラジャーが露になった。
由紀は内山里名に似て可愛い。そこで二、三人の輩が『うっ!あっ!あっあっ!あぁ』由
紀の下着姿に我慢できず水鉄砲から発射されたかのような勢いで射精した。女子は喋
りに夢中で床のザーメンには気付かない。すると「つぅか、亜衣と佳美って超胸デカく
ない?」ストラップレスブラ姿の幸子がいった。「比べてみれば?」千明が即座に言った。俺
達は『まっ、まさか亜衣と佳美の生乳が見れる!?』萎えていた連中もペニスの角度で
興奮度がわかる。
幸子が「佳美と亜衣のオッパイ見せてよ~」すると気の強い佳美が
「亜衣の胸よりアタシの方がデカイし♪」と言って佳美が黒のブラジャーを外すと
『ぼよーん』と17歳とは思えない巨乳が飛出してきた。そして小麦色に焼けた乳房を
両手で揉みながら「亜衣も早く見せてよ♪私の巨乳に勝てる?」
佳美は勝ち誇ったように自らの巨乳を揉みながら「私のパイズリでイカなかった男
はいないよっ」と言って近くにあったリレー用のバトンを巨乳に挟み込んでパイズ
リをしてみせた。佳美のパイズリを見て男達は亜衣の巨乳を拝む前に絶頂を迎えてい
た。扱く速度をあげ佳美のパイズリシーンを見ながらザーメンを噴射した。
佳美の巨乳で欲望を吐き出したが眼前にはまだ純白のブラジャーに包まれた亜衣の
オッパイがある。「佳美!アンタには負けないよ」そう言うとブラのホックを外して
色白の美乳を披露した。色白の乳房に桃色の乳首。まさに理想の美乳だ。大きさも佳美
のそれと比較するのが難しい巨乳だ。「凄くない!?触ってイイ?」幸子と千明が言っ
た。するとその言葉を合図に女子達が佳美と亜衣のオッパイを触り始めた。幸子は佳
美の巨乳を触りながら「舐めていい?」と言い佳美の乳首を舐め始めた。
『ちゅぱちゅぱ・・・れろれろ・・ちゅっちゅっ』幸子が佳美の乳房に舌を這わせる。
「幸子、んっ・・・あっ、あん、ハァ、んんっ」佳美も幸子の舌技の快感に身を捩らせて
いた。「何か、気持ちよさそう・・・ねぇ、千明。シテ」、「うん」亜衣が千明に乳房の愛
撫を頼んだ。桃色の乳首を指先で摘み息を吹き掛けながら千明は亜衣の巨乳を愛撫し
た。「あっ、あっ、千明舐めて亜衣のおっぱい舐めてぇ」予想外の出来事に俺達のペニ
スはまた発射する角度まで復活した つづく
 
レスを見る(1)
2002/02/15 06:50:52(zMP4nH6k)
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