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加護亜依
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護亜依
投稿者: モアイ
俺は近所の薬局で安売りされていた薬を飲んで透明になることにはじめて成功し
た。
どうせだったら芸能人を犯してやろうと思いつき、テレビをつけてターゲットを探
して見ることにした。つけた番組は音楽番組で、モーニング娘の特集を組んでい
た。ターゲットは決まった。
俺は薬を飲み、中学生、加護亜衣の通学路に朝早くから待ち伏せした。10分ほど待
つと、何も知らずに加護がひとりで学校のバックを下げて歩いてきた。人通りが少
なかったのですぐに襲い掛かり、、薬をかがせて眠らせて廃屋に運び、制服のまま
両手首を天井につるし上げ、脚も程ほどに開かせたところで固定した。
「・・・・・うぅん?・・あれ?ここどこ!?誰か助けて!」
目がさめたようだ。しかし俺は透明になっているので加護からは見えない。ひとり
廃屋に吊るされているこの状況に困り果てている様子だった。
ほっといてもうるさいだけなので、加護の靴下の辺りからスカートのすそまでをツ
ーッとなめてみた。
「きゃあっ!?」
突然の刺激に驚いたらしく、加護は叫んだ。
続いて首筋、耳たぶと、順々に丹念になめていく。
「ああ・・・・んん・・・何なの・・・」突然の快感に戸惑いながらもとりあえず
首を振って抵抗をみせる。俺は制服の上から意外とボリュームのある加護の乳房を
揉んだ。
「やあ!?ああん!!あっ・・いやぁ・・」
大きく円を描くように揉みほぐしてやると、だんだんと顔が上気し、漏らす声の数
も少なくなっていった。
「ん・・・あ・・あぁん・・・」
そこまでいったとき、薬の効き目がきれ、俺は普通の身体にもどった。
「え・・あん・・・だ・・誰ですか・・あなた・・」
加護はまだ胸を揉んでいる俺に言った
「や・・やめて・・・」もう泣き出しそうな顔になって、俺に懇願した。
それでもかまわず、俺はセーラー服を引き裂き、今度はブラの上から胸を揉んだ

 
2002/02/06 11:51:24(qntyctt3)
2
投稿者: 鉄拳
加護の制服セーラー服ちゃうぞ。
02/04/04 01:41 (LI2Y1hWn)
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