サリのご主人様は透明になれる。サリは今オールナイトの映画館の一番後の真ん中
の席にいるの。ご主人様はもう透明になっていてどこにいるかわからない｢始めよう
かな｣ご主人様の声がサリにだけ聞こえた途端…サリはピクっと反応しちゃった。サ
リのおっぱいがむずむずするのご主人様…サリはアイマスクをしてまわりが見えな
い。そのうち勝手に前のボタンがはずれていってブラに手が入ってきて乳首をつま
まれる…｢ん…｣声は出せない。出してはいけないのが私たちのルールだから。スカ
ートがめくられてパンティ越しにアソ\コをなでられる…すごく感じるよぅ
早く直に触って下さいご主人様…それなのにご主人様はいつまでもパンティ越しに
つよぉくよわぁく触れるだけなの。それだけなのにパンティはぐちょぐちょになっ
ているのがわかるの。｢あの…｣声を出した瞬間両乳首を強く摘み上げられてサリは
イッてしまったの。その後は衣服の乱れたサリが残された｢サリ勝手にイッたな｣声
がサリの心の中だけに響く｢すみません｣サリは小さな声でいったの。ご主人様は何
も答えない…どうしよう…すると不意にブラにまた手がのびる。サリはおっぱいを
つきだしてご主人様に許してもらおうとしたの。
あぁ…ご主人様許して下さい。声は出してはいけないのが私たちのルールなの
に…。あぁっんっ…ご主人様もっと揉んで下さぁい…両胸を後ろから鷲掴みにされ
て乳首をつままれる…きもちいい…｢…んっ！｣サリは一生懸命声を我慢したの。で
も｢ぁん…｣声が少しでちゃったの。それはさっきからずっとじらされていたアソ\コ
を触られたから。さっきイッたので敏感になってるの。両胸を揉まれながらアソ\コ
を攻められるのってすごくいい。……ん？ご主人様の手が４本ある？え？え？｢コイ
ツすげー淫乱だな｣聞こえた声はご主人様じゃなかったの！誰なの？
じゃあ胸を揉んでたのもアソ\コを触ってるのもご主人様以外の二人だったんだ！や
だ！ご主人様助けて！サリは少し開いていた足をきつく閉じたの｢ホラ触ってほしけ
りゃ股ひろげろよ｣もう一人の男が言ったけどサリはご主人様以外は絶対嫌だから言
う事きかない！サリは胸を両手で覆って逃げようとしたの。なのに体が動かないし
声もでないの。足が大股開きにひろがっていく…ご主人様？！｢おまえそんなに触っ
てほしいのかよ｣男は笑ってサリのびちょびちょのパンティを脱がしていったの｢抵
抗は許さないよ｣ご主人様の声が聞こえた。そんなぁ。
知らない男に触られたくないけどご主人様の命令だから抵抗はできないよぅ…サリ
は絶望感を味わいながら胸を晒し、大股開いて２人の男に攻められていたの。誰が
感じるものか！そう思っていたのに散々ご主人様にじらされていたせいでさりはも
う限界が近かったの。やばいよぅ…。不意に男の太い指がサリのアソ\コに入ってき
たの。｢ひぃっ！｣なんてこと！さりはそれだけでイッてしまったの｢すげーな｣男は
そういってアイマスクに手をかけてきたの。顔見ないで！｢こいつまだ高校生位だ
ぞ｣そうサリは17才なの。男達は手を休めない…また快感が…
本日３度目のエクスタシーは一番屈辱的だったの。男達にさりのイヤラシイ顔を見
られながらイカされたの｢そろそろぶちこむか｣と男達。それだけはやめて！でもさ
りは声が出せないの。男の性器が現われる。さりは覚悟を決めたの。そして少しい
らついた。入れるなら早くいれなさいよ！…いえ、早く入れて下さい。早くさりの
おま☆こをついてください。そうなのさりはこんな嫌な場面だったのに快感に勝て
なくて自分から性器をひろげたの。なのに男が腰を沈めようとした瞬間｢君達｣声が
してそれは姿を現したご主人様に止められたの。行き場のないさりの欲求…
ご主人様がどんな人かって？それはねアナタなの。さりをいじめるのがダイスキな
いやらしいアナタなの。さりはぁご主人様のものですぅさりの残された欲求を満た
して下さぁい！でもね、ご主人様はいじわるだから入れてくれたのはリモコンバイ
ブだったの｢さぁサリ食事にいくよ｣ご主人様は食事をしながらさりをいじめたの。
でもさりがイキそうになるとオフにしてさりが落ち着いて食べようとするとまたオ
ンにするの。例え用のない絶望とさりのスカートにひろがっていくエッチなお汁。
そんなさりをご主人様はいつも笑顔で愛でてくれるの。あぁぁあもっとぉ…

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