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1:スパイ
投稿者:
ハンド
スッ。暗闇に一つの影が舞いおりる。ピッチリとしたくろい皮のスーツに身をつつ
んでいるのは柴咲コウだ。女優の裏の顔だ。コウは体を壁にそわせながらその部屋 に向かう。そこには極秘書類があるのだ。中へ入るとまっすぐ机のパソコンに向か う。しかし、「…誰かいるの?」気配を感じたようだ。しかし見える筈は無い。俺 達は透明なのだから。部屋の鍵を閉める。「ここからはもう逃さないよ。」コウは 姿の見えない守衛に驚きを隠せない。俺達はゆっくりと輪を狭めてる。「誰?どこ にいるの?」コウはしかしまだ冷静だ。俺達はついにコウの体を捕らえる。「きゃ っ!だ、誰?何!?」コウは見えない手から逃げようと必至に体をくねらす。しか し見えない相手ではどうしようもなくついに後ろ手に組伏せられてしまった。さっ そく俺達はコウを鏡の間に連れていく。そして大鏡の前でコウの体をもてあそぶ 「あんっ!やだっ!な、何よこれ?やめろっ!くっ!」コウはスーツのまま胸をも まれる。コウは見えない敵に対する恐怖でだんだん追い詰められていく。しばらく してコウの抵抗が弱まったので両手を上にしてつるし上げた。誰にたのまれた? 「言える訳ないでしょ?」しょうがないので透明の鞭でしばく。パシーンパシーン 「あうっ!くっ!や、やめろっ!うあっ!あぁっ…」コウは前後左右に激しく揺 れ、スーツはみるみるうちにぼろぼろになる。「あぐっ!ぜ、絶対しゃべらない! うぐっ!あうぅっ!っ…。」体には赤い筋が幾重にも見え、コウの美乳が鞭で形状 を歪められていく。コウは鏡の中の自分が一人で身悶えているのを見せられ屈辱を 味あわされていた。「も、もういったい何なのっ!?はぁはぁ…姿ぐらい…あぐ っ!見せなさいよ!」コウは全身汗でビッショリになり肩で息をしている。額から も汗が吹き出し始めた。俺達はコウを下ろし、スーツの切れはしを取る。そして裸 のコウをイスに縛りつける。まだ吐かないのか?「ふっ。あんたたちなんかには負 けないわ。」そうか、ではこうするか。俺達は透明なバイブや、ローター、アナル バイブをコウに使うことにした。まずバイブをコウのマンコに突き刺す。ぬめった ビラビラがくいついてきた。ヌプッヌプッ「あああっ!あうっ!あんっ!くっ! な、何を…!っ…あぁ…。」コウは自分のマンコがポッカリ開いているのをみてガ クゼンとした。思わず目をそむける。しかし、強引に顔を鏡に向けさせ、その淫糜 な姿を見せる。 「やだっ!見せないで!あんっ!」コウは屈辱と快楽で身をよじらす。続いて同時 にローターをちくびや首の鎖骨にあてがう。ピクピクピクッ。コウの体がぴくつ き、大きく開かされた太ももが激しくけいれんした。「あぐあぐっ!や、やめて ぇ。うぁ…あ…!きゃふぅ!も、もうっもうっ!」コウのマンコからは大量の愛液 がしたたり、ちくびはビンビンに立っている。しかも相手が誰だか分からず、己の 恥態全てを見せられていることでコウの女のプライドは激しく傷つけられていた。 もともとプライドの高いコウはもう心がぐしゃぐしゃだった。「やめ…あんっ!き ゃっ。も、もう見せないで!あうっ!あひゃっ!」最後にコウの肛門に下剤を注ぎ 込む。きゅるるる「な、何を…ううんっ!ま、まさか…い、いや!やだっ!あん っ!あんっ!」さらにアナルバイブで肛門をいたぶる。ぴゅっぴゅっ。その間にも コウのマンコからは愛液がとめどなく流出している。コウは快楽に逆らい続けるの で一杯だ。汗の量は半端では無い。「あうっ!あぐっ!やめてぇ。た、助けて!恥 ずかしいよ…。あひゃっ!……っう。あぐっ!」コウは激しく抵抗したが、既にア ナルは限界にきている。コウは排泄行為まで見せられる恐怖で顔が青ざめている。 「ゆ、許して…。も、もう限界だよ!うん…くぅ。」じゃあこれを読め。そこには 屈辱の言葉が書かれていた。最初は拒んだコウもじきにおずおずと読みだした。 「わ、私は醜いく、糞メス豚です。…うっ!こ、こんな汚い私の…ひゃんっ!あ、 アナルから汚物を出す事をお、お許しください…」じゃ、ここでしろ。「そ、そん な約束が違う…。」コウは悲痛な嘆きを訴えた。しかしやがてあきらめると、見え ない者らに与えられる快楽に身を委ねた。そしてついにこうの我慢が限界になって きたようだ。それとともに絶頂も訪れようとしていた。 「出る!出ちゃうよぉ。も、もうっ…うんっ。うくっ!や、やめてっ!イクイクイ クッ!あ、ああああぁっ!あぐっ!」ビクンッビクンッ。ガクガクガクッ。「いや ぁぁぁっ!み、見せないでぇっ!やんっやんっ!…も、もうやだよ…。うぐっ!ふ んっ!うんっ!あぁ…。」己の排泄行為と絶頂を一部始終見たコウはぐったりとし ていた。俺達はコウのアナルをふく。もはや女のプライドは完全に崩れ去り、スパ イとしての使命感のみでなんとか精神を保っていた。俺達はコウをイスから開放 し、後ろ手に縛った。そろそろ吐く気になったか?「……。」そうか、まだスパイ のプライドは残っているのか。 俺はぐったりしたコウを持ち上げ一気に駅弁スタイルでコウの膣を貫く。「ぁああ あああああっ!あんっ!あんっ!やめて!もうやめてっ!やだっ!ゆ、許して よ…。あぐっあぐっ!」一突きするごとにコウの体が大きく跳ねる。メキメキメキ ッ。その時後ろからも仲間がコウのアナルを突いた。「きゃああああっ!あぐっ! あぐっ!や、やめてぇ。ゆ、許して下さい!な、なんでもしますから…。」じゃ あ、依頼主をはなせ。「う!は、はい。分かりました。だ、だから助け…あぐっ! ひぃっ!助けてぇ。」コウから依頼主を聞き出した俺達はいっきにスパートする。 「やぁっ。あんっ。うあっ!な、中には出さないでぇ!」ドクドクドクッ「あっ! そ、そんな…。あ、赤ちゃん出来ちゃうよ…。うっ、うっ。」翌朝、俺達は泣きじ ゃくるコウをよつんばの裸にバイブという格好をさせ新宿をねり歩く。コウの目は トロンとしている。道行く人の冷たい視線を感じながらコウは街中でイッてしまっ た。柴咲コウが女優を引退したのは翌日だ。コウはそれ以来娼婦に身を落としてし まった…。完。なんか要望があったらレスお願いします。以上。
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2002/01/28 03:28:55(VrvylAG5)
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