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優しい香り1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:優しい香り1
投稿者: 焼き菓子
バイトをイキナリクビになって職を失い途方にくれていた時のコト…することもお
金もない。どうしようか…とごろんと横に。目が覚めると夜中の3時30をちょっ
とまわったくらい。寝ようと思ったけど新聞配達の音が気になって起きてしまいま
した。部屋の空気を入れ替えようと窓に手をかけたんですが…手が…ない!?え
っ?って思ったんだけど、しばらくのパニック状態の後、無いんじゃなくて、見え
ないんだ、ってことに気付いて少し平静を取り戻しました。ひと通り悩んでいると
7時頃になっていました。寒い…。そういえば窓を少し開けっ放しだったなと思い
だし閉めようとしました。いつもと変わらない通学風景。女子高生が自転車で通り
抜けて行く。…ん?その時僕の頭の中によからぬ考えが思いついたのです。
透明なら…見えないなら…なんだってできるじゃないか、と。でも少し考えて、満
員電車は潰される可能性が高く、人があまりに多い場所だと突き飛ばされかねな
い。なんせ見えないんだから。そこでアパートのすぐ脇の遊歩道を通学する地元の
中学生にちょっかいをだそうと決めました。霧雨が降っていて裸で外にでるにはど
ーにもこーにも寒かったけど、朝練に行く途中の中学生を見つけると俄然元気が出
てきました。しばらくすると、制服の下に紺色のジャージを着込んでテニスラケッ
トを肩にかけたちょっと小柄な女の子がやって来ました。肌が白くって、寒いから
ほっぺが赤くなってました。眉毛も整えてるし、ストパーのかかった肩までのボブ
で学年では人気あるタイプかな、って。でもなかなか触るタイミングが掴めなくて
学校に着いてしまいました。その頃には霧雨がしっかりとした雨にかわっていて、
どうやら朝練は中止みたいでした。その子は後輩らしき子と2、3言交わすと教室
に向かいました。朝のガランとした廊下を足音を立てないように歩いていくと、彼
女は「3年5組」に入って行き、机に荷物を置いて教室を出ていきました。
教卓にある席順の表を見て彼女が“ナツコ”と言う名前だということがわかったの
で即効で彼女の後を追いました。彼女は女子トイレに入って行きました。鏡の前で
髪型をチェックしています。髪をいじっている手を下げた時後ろからそっと抱きつ
きました。「だぁっ!!」っと言って彼女が驚き勢い良く動いたので突き飛ばされ
てしまいました。彼女は目をパチクリさせて混乱しています。そして今度はトイレ
から早足で出ようとしたので今度は強く羽交い締めにしました。彼女は「え!?え
っ!?」と言いジタバタしています。僕は彼女の頭に顔をくっつけて優しい髪の香
りをかぎました。羽交い締めしている左手には柔らかい胸の感触。こっちは裸です
から興奮してしまいました。
 
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2002/01/18 01:58:39(oCFRVQdk)
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