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1:やっぱり透明人間ならこんな事やりたいよ!(最後
投稿者:
Tir
チュッ!
少し屈んだ俺は、チンポの先を美帆の唇に触れさせたあとすぐに離す。 美帆:「・・・」 先生の話を聞いていた美帆は、今、唇に何かが触れた事を感じた。 ガマン汁が柔らかい美帆の唇に少しだけついている。 美帆は俺のガマン汁だという事には全く気付かず、何気なく 指でそっと唇をなぞって拭取った。 その様子を見たあと、また俺はその唇にチンポの先を触れさせる。 今度はそのまま。 唇を押される感じがした美帆が、手で口元を触ろうとした。 その指先が俺のチンポに触れる。 美帆:「えっ?」 目の前には何も見えない。 でも、指先には何となく硬いものが・・・ 美帆は不思議に思い、その固いものを掴んでみた。生温いその棒・・・ そう、俺のチンポを美帆が掴んでいるんだ。 柔らかい美帆の手が俺のチンポを包み込んでいる。 俺はそれだけで気が遠くなりそうだった。 美帆:「なに・・・・これ・・」 チンポを掴んでいる美帆は、チンポに沿ってそのまま手を前に移動させた。 俺のチン毛を触った後、見えない壁、すなわち俺の体を触っている。 美帆:「なによ・・・・これって一体・・・」 目の前には先生や生徒達しか見えないにも関わらず、手のひらには 人肌程度の温かさの壁がっ! 俺は下腹部を優しく撫でる美帆の手にゾクゾクしながら、右手の指で美帆の鼻 を摘んで 息が出来ないようにした。 美帆:「っ!!!」 急に鼻を摘まれた美帆は、息が出来なくなったせいで口を開く。 その口めがけて、俺のチンポがヌッと入り込む。 美帆:「かはっ!」 鼻を摘まれ、口にチンポを入れられた美帆は苦しそうな表情で俺の見えない 足を掴んでいる。 俺は鼻から手を離し、美帆が呼吸できるようにしてやった。 でも、口にチンポを含ませたまま。 美帆は自分の口に含まされているものが、何となく分かっているみたい。 俺がずっと悪戯していたせいで、「透明人間」という存在に気付き始めている んだな。 俺のチンポが美帆の暖かい口の中に入り込んでいる。 鼻で息をしながら、口の中に入ってきたものをどうすれば良いのか分からない 美帆。 俺の体を前に押して、口からチンポを抜こうとするが、俺は両手で美帆の頭を 掴んで中に押し込んでいた。 「何してるの?」 一人あたふたしている美帆を見て、先生が声をかける。 数人の生徒達が美帆の方を見た。 口を開いたままの美帆は恥ずかしそうに顔を赤らめながら俯いてしまった。 もちろん俺も美帆の顔の動きにあわせて、蟹股(がにまた)になって腰をおとす。 あくまで美帆の口をキープするんだ。 先生はそんな美帆を不思議そうに思いながらも、話を続けていた。 俺は俯き加減で中途半端に咥えている美帆の頭をしっかりと両手で掴みなおし たあと、 ゆっくりと腰を前後させ始めた. 美帆:「!!!」 口の中を出たり入ったりするチンポ。 美帆は両手で口を塞ごうとするが、その度に頭を掴んでいた手でなぎ払う。 美帆:「うっ・・・んんっ・・・んぐっ・・・」 どうしようもない美帆。その暖かい口で俺のチンポを咥えてくれる。 美帆:「んんんっ・・・んっ・・・んっ・・・」 少し息を乱している。 何も出来ない美帆の両手は、中途半端に浮いたまま。 眉を歪め、目に涙をためながら俺のチンポを咥えている。 そんな美帆の表情も大好きだ! 美帆は、俺のチンポに噛み付こうとはしないが、舌を使って喜ばせてくれたり もしない。 口を小さくして、吸い付いてくれたら気持ちいいんだけど、そんなことはして くれないんだ。 ただ無理矢理口を開けさせられ、咥えているだけ・・・ だから腰を振ってもあまり気持ちよく感じない。 ここはやっぱりマンコに入れないと気持ちよくないな・・・ そう感じた俺は、まだ当分イケそうにないチンポを美帆の口から出してやった。 美帆:「うっ・・・・・」 自由になった美帆は、ケホケホと咳をしながら口から流れていたよだれを 拭い取っている。 そのあと、やっと先生の話が終わった。 今日はソフトボールをするという事で、2つのチームに分かれて試合をするそ うだ。 確かこのまえ、男子はサッカーをやるって言ってたっけ。俺もサッカーした かったな・・・ ま、そんなことはどうでもいい事で、女の子達はジャージを脱いで 体操服とブルマー姿になった。それなら始めからジャージなんか着てこなきゃ いいじゃんって 思ったけど、俺としては十分楽しめたからいっか・・・ 美帆は後攻のチームになったのでジャンケンで守備位置を決めたあと、 グローブを左手にはめて広いグランドに走っていった。 センターを守るらしく、俺も彼女のあとについて行く。 かわいいお尻をふるわせながら走る美帆。とてもいい感じだ。 適当な位置についた美帆は、立ったまま試合が始まるのを待っていた。 俺は更衣室の時と同じように美帆の後ろに回り込んだ後、体操服の裾から両手 を中にいれて、 ブラジャーごと胸を揉み始めた。 美帆:「やんっ!」 また「透明人間」の手に胸を揉まれる。 明らかに「人間の手」だと分かった美帆は、体操服の上から俺の手を掴もうと した。 右手はそれとなくつかめるけど、左手にはグローブをはめているので掴む事が 出来ない。 俺の小さくなりかけていたチンポが、また大きくいきり立つ。 美帆:「あっ、やっ・・やめてっ・・誰なの・・・あんっ・・」 美帆は内股になって腰を少し屈めながら必死に抵抗している。 でも俺は、ブラジャーを上にずらして直接胸を揉み始めた。 硬くなった乳首を指できつく摘んでやる。 美帆:「ひっ!・・ああっ・・あんっ・・・や・・やだっ・・・」 もぞもぞと体操服の中でうごめく手。 俺は後ろから抱きしめるようにしてその暖かい胸の感触を堪能した。 チンポをグッとブルマーになすりつける。 ブルマーの生地が俺のチンポを刺激する。 美帆:「はぁ・・あっ・・・やっ・・・だ・・だめっ・・」 そう喘がれると余計にしたくなる。 美帆の髪からシャンプーの香り。 俺はその香りをクンクンと臭いながら、胸を揉んでいた右手を ごそごそとブルマーの中に忍び込ませる。 美帆:「やだっ!」 そう叫んでも遅い! パンティの中にまで入り込んだ俺の右手は、もぞもぞと毛を掻き分けながら クリトリスを目指す。 美帆:「やめてっ、お願いっ!」 美帆の右手が俺の右手を追うようにしてブルマーの上から押さえつける。 でも・・・ 美帆:「はあっ!」 俺の中指がクリトリスに届く。 美帆:「んんっ・・・・あっ・・・や・・・だめ・・・やんっ・・」 人差し指も加わり、2本の指でコロコロとクリトリスを刺激する。 美帆:「んあっ・・・・あ・・・ああ・・・ああっ・・・・んんっ」 左胸とクリトリスを執拗に攻めつづけられる美帆。 ビク・・・ビクッっと体を震わせ、中腰になる。 もうパンティの中はグチョグチョで、もうイッちゃうんじゃないかと 思うくらい。 美帆:「お・・お願いだから・・あっ・・も・・もう・・やめ・・て・・・」 苦しそうに言葉を漏らす美帆。 そんな事言われたらもっと楽しむしかない。 中腰にかがんでいる美帆にとどめをさせるべく、俺は体操服とパンティから両 手を抜いた。 美帆:「ううっ・・・・」 中腰のまま、両手を膝の上に置く。 美帆:「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」 息苦しそうだ。でもすごく気持ちよかったはず! 俺は後ろから左手を美帆の腰にあてがい、 右手で股間の部分のブルマとパンティをグイッと横にずらしたあと、 いきり立ったチンポをマンコにあてがった。 美帆:「ひっ・・・・・」 ヌルッと肌を滑った後、何のためらいもなくマンコに入る。 心地よい暖かさと締め付け具合が俺のチンポを包み込んでゆく。 美帆:「ううっ・・・・」 美帆の腰に両手をあてがい、少しかがんだ状態でチンポを押し込む。 俺の視線からチンポが見えなくなると、美帆のマンコの中に完全に 隠れてしまった。 腰を引きつけて、よりいっそう奥に押し込む。 美帆:「んあっ!」 美帆は思わず背筋をピンと伸ばし、天を仰いだ。 マンコの奥にある壁を俺のチンポがグイッと押しているのだ。 その場に倒れてしまいそうな美帆をしっかりと両手で支え、腰を前後に動かす。 両足をギュッと閉じて俺のチンポの侵入を防ごうとする美帆。 でも、俺のチンポはガンガンマンコに入り込んでいく。 リズムよく腰を動かす。 チンポがブルマーとパンティに擦れてちょっと痛い気もするけど、 マン汁のおかげでそれほど気にならない。 美帆:「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」 俺が突き上げるのと同じリズムで美帆が喘ぎ声を漏らす。 いつの間にか試合も始まったようで、みんな真剣に守備をしている・・・にも 関わらず、美帆は多少の抵抗はしながらも気持ちよさそうな声を上げながら だらんと両手の力を抜いて俺にもたれかかっていた。 美帆:「んっ・・・あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・」 俺の下腹部がブルマーに包まれた柔らかいお尻に何度も何度も当る。 太股の内側にはマン汁がいくつかの筋を作っていた。 そして、地面には数滴のマン汁が落ちた跡が・・・ 美帆:「んあっ・・・あうっ・・・やっ・・・あっ・・・あ~っ・・」 俺は右手でお腹を抱きかかえ、左手を体操服に潜り込ませて 胸を揉みまくった。 もう耐えられないとった表情をする美帆。 そこにバッターが打った球が飛んできたんだ。 「美帆っ!そっちに行ったよ!!」 ライトを守っていた女の子の声。 でも美帆はそれどころではない。 ボールが横を通り過ぎて行くと、それをフォローするために ライトの女の子が取りに行く。 セカンドの女の子に投げ終わった後、美帆に近づく女の子。 「どうしたのよ。ボール見えなかったの?」 美帆:「あっ・・や・・やだ・・こ・・こないで・・・」 「1点取られちゃったじゃない」 美帆:「や・・・や・・うっ・・お・・・・お願い・・」 しかし、女の子はすぐ近くまで近づいてきた。 俺は腰の動きを止めて無理矢理女の子の方へ体を向けてやる。 足に力をいれ、自力で立つ美帆。 美帆:「ご、ごめん・・」 グローブを開いて鼻から下を隠す。 その様子を見ながら、俺はバレない程度にゆっくりと腰を動かす。 「ちゃんと守ってよ。まだ始まったばかりなんだから」 美帆:「んっ・・・うん・・・・ぁ・・・・」 グローブの中に吐息を漏らしながら答えている。 俺はゆっくりと、しかしこれまでに無いくらい奥の方までチンポを挿入する。 美帆:「はぁ~っ・・・」 女の子の目の前で切ない喘ぎ声を漏らす美帆。 目はトロンとして焦点があっていない。 「な、何言ってるの・・・・」 美帆:「ん~っ・・・」 奥まで押し込んだ状態で腰を大きく回す。 マンコの壁をグリ~ッとゆっくり押し広げる。 「へんな顔しないでよ」 美帆:「だ・・・あ・・だって・・・くぅ~・・・」 「やだぁ。なに変な声だしてるのよ」 そう言いながら、次のバッターが構えたのを見て持ち場に戻る女の子。 美帆:「あ~・・・だめぇ・・・そんなに奥まで入れちゃ・・・」 もう気持ちよすぎておかしくなりそう。 そんな美帆を見ながら、そろそろイキたいと思った俺は、また両手で 美帆の腰をしっかりと掴んだと、勢いよく腰を振りはじめた。 美帆:「えっ!あっ!やっ・・あっ・・やめっ・・・はっ・・・ああっ・・」 ガクガクと美帆の体が前後に揺れる。 その揺れは自分では不可能な揺れ方。 誰かに揺らされているとしか考えられない動き。 俺は更に激しく腰を動かす。 美帆:「やめっ・・・んっ・・・んっ・・んっ・・・はうっ・・あっ・・ あっ・・」 前屈みになり髪を前後にたなびかせながら、腰を掴んでいる俺の手に 自分の手を重ねる。いつの間にかグローブは地面に落ちていた・・・ 美帆:「あ・・あっ・・・あっ・・あっ・・・あっ・・」 その喘ぎ声に数人の生徒が気付く。 そして、前後にリズムよく動いている美帆を見て不思議そうな顔をする。 美帆:「だ、だめっ・・も・・もう・・あっ・・あっ・・い・・・いっちゃう!」 立つ事もままならない状態。徐々に足が崩れて行く。 それを支えるようにして、俺は最後の力を振り絞った。 美帆:「あぐっ・・・んあっ・・・はぁっ・・あっ・・・ああっ・・あ、あ、 あ、ああああ~っ!」 人一倍大きく喘いだ美帆。 俺も耐え切れずにマンコからチンポを抜き、そのシワの無いブルマーに めいいっぱいぶちまけてやった。 美帆:「あ・・・・・あ・・・・・はぁ・・・・あ・・・・・・はぁ・・ はぁ・・・はぁ・・」 地面に膝をつき、四つん這いになった美帆。 ブルマーのお尻の部分に白い液が飛び散っている。 美帆の異変に気付いた生徒が近づいてくると、その姿を見て 誰もが言葉を失ったのだ。 「美帆・・・」 だんだん生徒が集まる中、俺はその場から逃げるように走り去った・・・ へへっ。やっぱり透明人間なったらこういうことしなくっちゃね!
2002/01/17 00:28:31(/g4bNBjH)
投稿者:
みぃ
いつも楽しく読ませてもらってます。(^_^)うちの高校、都内にある私立の女子校ですが、今だブルマですよ。女子高生のブルマ、健在です。(笑)
02/01/19 03:26
(d9mK8zQu)
投稿者:
焼き菓子
Tirさんの作品に影響され作品を投稿してみたものです。どことなく似ていると指摘されてしまいました。申し訳ありません。今後勉強させて頂いて、Tirさんを目標にさせていただきたいです。本当に申し訳有りませんでした。失礼致します。
02/01/19 03:31
(CTArVSTC)
投稿者:
Tir
みぃさんありがと!
ちょっと救われた気分になったよ。 実は俺だけ時代に乗り遅れてるのかと思ってた(^^; 焼き菓子さん、そんなことは気にしない気にしない! 自分の思ったように書けばいいんだからさ。 それに、俺なんか目標にしないでもっと高いとこ目標にしたら? 大してレベル変わらないんだからさ。 万人が満足できる物なんて書けるはずがない。 たまたま自分と同じ「ツボ」を持った人がいたなら、自分のため、 そしてその人たちのために書けばいいんだ。 ここに話を書き込むのって、結構勇気が必要だと思うし、 読んでくれたみんなが良い評価をしてくれるわけでもない。 きっと「面白かった」と思ってくれる人がいるんだと信じて 書いていればいいんじゃない? ただ、否定する感想があっても、それは読んでもらった事に 感謝する。それによって考え方が代わるときだってあるんだから。 俺は別の趣味のサイトを持ってるけど、いつもそう思ってる。 感想を書いてくれる人たちは素晴らしい。 そういう人たちがいるからこそ、次にまた書こうかなっていう 意欲も湧くんだ。 じゃあ焼き菓子さん、頑張ってね!
02/01/19 17:19
(XmOBv40U)
投稿者:
焼き菓子
ありがとうございます。救われました(笑)また、作品見たいです。もし機会があったら…ほんとうに面白かったので。それでは失礼いたします。
02/01/21 23:26
(bo3ocwBO)
投稿者:
イブ
多少の矛盾(通常女性ではありえない行動)あっても話が繋がっててどこかリアルで…
Hストーリーとしてではなく一つの「物語」として楽しませて貰いました。次作を楽しみにしています (きっと書いて下さいますよね?)
02/01/25 14:53
(3.ZAnwwd)
投稿者:
かな
すごいあたしも濡れちゃいましたまた書いて欲しいな
02/01/26 00:46
(gNP0dyaU)
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