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加護
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護
投稿者: ヒサト
透明人間になれたら芸能人を犯したい!そう思う人間は少なくないと思う。俺もそ
の中の一人だ。ある日、ひょんな事から透明になった俺がまず初めにターゲットと
して頭に浮かんだのはモー娘。の加護だった。家が分からなかったのでとりあえず
局を回った。いた。娘達だ。まだ全員揃っておらず本番まではまだ時間があるよう
だ。下手に近付いてバレてもマズいので、とりあえず30分程様子を伺っていたが、
加護が辻を連れて楽屋に入っていった。他メンバーはロビーや共演者の楽屋に挨拶
に行っておりしばらく戻る様子はない。今楽屋には俺を含め三人だけだ。しばらく
話を聞いていると辻の携帯が鳴り楽屋を出ていった。『さびしいなぁ…』今だ、チ
ャンスだ!そう思った俺は音を立てずに近付いた。その時だ!なんと加護が右手を
スカートの中に手を入れモゾモゾしだした。オナニーだ。俺は躊躇しなかった。加
護の肩を掴み、一気に押し倒した。『あっ!えっ!?』さずかにビックリしてい
る。俺は構わず両手で成長過程にある胸を揉んだ!『えっ、ウソっ、ナニ!?』驚
きのあましつぶやくような声しか出ない。俺は服をブラと一緒に首までめくり上げ
た。綺麗なピンク色だ。かなり興奮しだした。もう理性ははずれた。乳首にむしゃ
ぶりついた。『なんなの~っ!?』なにか見えないものによって胸が動いている。
恐いのだろう。体が動かないようだ。俺は右手を、さっきまで加護がいじっていた
パンティの中に滑らせた。濡れていた。『あんっ!』恐いながらもオナニーの余韻
が残っていたのか、いやらしい声が漏れた。指を激しく動かしてみた。『なんなの
よもう~、…んっ、あん、あんっ!』恐怖を越え喘ぎだした。思い切ってパンティ
を下ろした。まだ毛が生え揃ってないアソコが顔を出した。迷わず顔を突っ込ん
だ。加護の体がビクっとした。俺は夢中に舐め続けた!『んっ、はぁ、んっんぁ
~』完全に何に犯されているか考えられないようだ。俺は我慢できなり、自分のナ
ニにツバをつけてアソコにあてがった。フェラはまた今度のお楽しみだ…。『あふ
ん!』よつんばいにさせて入れた。さすがにちょってキツイ。しかし見事なそそら
れる尻だ。いい肉付きをしている。お互いの腰が当たる度に尻に波打つ!俺の興奮
はピークで一心不乱で腰を振った!『んっ、んっ、んっ、あふ、ふあ、あんん
っ!』加護の子猫の様な声が更に興奮させる!俺は我慢出来なくなった!『いっち
ゃうよ~!』その声と同時に俺は果ててしまった。中だししてもよかったが、今後
の事も考え一応膣外にした。加護はぐったりしていた。処女ではなかったようだ
『んっ、はぁ、はぁ…。』気持ち良かった事で頭がいっぱいで、なにかに犯された
ということまで考えがまとまらないらしい。俺は加護が正気に戻らないうちに楽屋
を出ていこうとし、ドアに近付いた時!なんとドアがわずかに開いていて、辻が覗
きこんでいた。一部始終を見ていたようだ。しかも興奮したらしく息が荒くなって
いた。次のターゲットは決まった…。
 
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2002/01/16 23:34:27(jYxto8oH)
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