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隠れ身の術
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:隠れ身の術
投稿者: 日光丸
私は、甲賀忍者の末裔だ。忍者など、時代遅れだとみなさんお思いだろうが、忍者
の術は現代でとても役に立つ。隠れ身の術、変化の術、透視の術など女を犯すには
最高だ。
この前は、なんと伊賀の末裔のくの一にであった。相手は素人なのか、隠れて気配
を消しているつもりなのだろうが、俺から見ればただのかくれんぼだ。
私の家に忍び込もうとしているので、こらしめるついでに犯ることにした。
まず、姿を消して忍び寄り、そっと後から抱きついた。
「なっ、何者!?」と姿を探すが、私の隠れ身の術が見破られるはずがない。
くの一の両手を片手で後ろで押さえ、片方で胸を揉んだ。
「くっ…。あっ、あん。なんで、姿が見えないのよ~」とうめいている。それにし
ても、揉みごたえがある胸だ。Dカップはあるだろう。乳首を転がし、揉んでいる
うちに感じ始めたのか、抵抗が弱くなりだした。
「あーん。あっ、あっ。だめぇ~」
ふっ(笑)普通くの一はこうゆう拷問にはたえるようにされているのだが、やはり
くの一なりたてだ。すぐに感じ始めやがった。まぁ、私もこの手の技は訓練してい
るのだが…。抵抗もほとんどなくなったので、両手をおさえていた手を今度はマン
〇の方へのばした。すると、もうぐっしょりと濡れている。
「くっ…。なんで、私がこんなめに。あん、あん。」忍び装束の上から、割れ目を
なぞるようにさする。そして、よこにずらし指をつっこむ。
「あーーん。も、もう、だめよ。か、感じちゃうよ。あん。あふっ。」
ふっ(笑)我ながら、いつも私の指テクには感心する。手マンだけでもイカせるこ
ともできる。
それから、そろそろ俺の極太もはち切れんばかりになって可哀相だ。
私はチン〇をとりだし、くの一の手に握らせた。
「えっ!?何この大きいの?まっ、まさか。いやー!離して!いやぁぁぁ!」
あまり、あばれるので、私はおさえつけた。しかし、そっちに気がいってしまい、
姿を見せてしまった。
「おっ!お前は甲賀の・・・。離せっ!」しかし、ここまできてやめるわけにはい
かない。
私は服を脱ぎ、くの一日の服を破り捨てた。そして、手首を抑えつけ、極太のチ〇
ポをビショビショのマ〇コに、正上位ぶちこんだ!
「いやぁぁぁ!あん、あん。やっ、やめてぇ。あん。あ~」
ふっ(笑)なんだかんだいっても、犯されながら喘いでいるではないか。そんな
に、いいのなら壊れるまで犯しつづけてやる。
そして、手を握り上にのせ騎乗位で突いた。
グチュグチュ、「あーーーん。おっ奥にあたるぅ。あん。もう、いやだ。助けて
ぇ。イっちゃうよー」
ふっ(笑)涙を流すぐらいうれしいのか。ならば、こっちもその気でやってやる。
フィニッシュにバックにかえ、激しく突きまくった。パンパンパンパン、「あーー
ー!も、もうだめぇ。イっ、イクゥ~!」
くっ。俺もで、でる。ドクッ、ドクッ。ふー、中出ししちまった。まーいーか。ひ
さびさのいい女だったし。
さぁて、こいつのしまつをどうするか。
ん?こっ、こいつ俺のチン〇をしゃぶってやがる。
よし、この淫乱女を一生調教するか。楽しみだ。
 
2002/01/15 23:52:48(j34OTjRj)
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