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とうとう……
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:とうとう……
投稿者:
僕は休日の朝、起きたら手や足が透けていることに気付き、女子高生を犯しまくろうと思った。だが何故か頭の上に数字があり、24と書いてあり「はは-ん、つまり今日限りということだな。」と分かった。そうとわかったら、「少なくとも大好きなS子を犯さなくては」と思い、S子の元へ急いだ。そして彼女の家の中に入り、彼女の部屋の中に入った。しかし彼女はいなく、どうやら風呂だったらしい。仕方ないけど待つ事にし、そして3分後部屋に来た!良い匂いのする彼女はバスタオル一枚!早速彼女の胸を揉んだ。「あん、何!?、でも、気持ちいい!!」彼女の胸はEはあろうかという程の巨乳で揉みがいがあった!「あん、すごい、誰なの?、私をこんなにするのは…。」そうやってる間にも、僕の有効時間はどんどん減っていくので、完全に勃起した僕のを彼女のあそこに入れた!「あ。あ~ん。すごい、あん、あん、あん」次はバックにして突きまくった!「あぁぁぁん、あん、あん、あん、あん、だめぇ~、イっちゃう~、あ、あ、イク~~~!!」その瞬間彼女のあそこがしまり僕もイッてしまった!!
 
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2002/01/13 20:55:36(TGrRE1rx)
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