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加藤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加藤
投稿者: レイプ
朝起きて、鏡を見たら透明人間になっていた。さっそく、俺が通っている高校の中で一番可愛い、さやかの家に行った。さやかは身長154ぐらいなんだけど、胸がCかDぐらいはある。さやかの部屋に入ったらなんと、さやかがオナニーをしていたので持ってきたカメラで写真を撮った。次の日の放課後にさやかを呼び出した。「何、見せたい物って」俺は昨日の写真見せた。さやかは顔を赤くして「えっ何、何で!?返してよ」「いいよ。でもネガもあるんだけどなぁ。ここでエッチしてくれたら返そうかなぁ」さやかは考えている。俺はさやかが答える前に俺はさやかを押し倒し、胸とあそこを触った。「やっ!ちょっと待って。やると言ってないよ。やめて!」さやかは足をバタバタさせるが男の力にかなわないと思ったのか抵抗をやめて、泣いていた。制服を着させたままパンツをとり、キレイナさやかのあそこにいっきに入れてやった。パンパンパンパン。教室にイヤラシイ音が響く。「あっアン、や、やめて、あん」「さやかそろそろイクぞ。中に出してやるからな」「やめて、な、中だけはやめて、アンアッアッアン」「さやかイクぞ。」「だめ!やめてーーー!」ドピュドクドクドク。さやかのあそこから精子が溢れている。それから毎日さやかはネガを取り戻すために俺とエッチをしている。
 
2002/01/12 15:47:26(xXrj8rRJ)
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