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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: かえで
昨日の朝、仕事に出掛けようと玄関まで来た時、透明人間になっていることに気付いた。もちろん驚いたが、それよりも俺はラッキーって思ったね。やることは男なら一つ。すぐに服を一枚残らず脱ぎ捨て、迷わずアパートの隣のドアを開けた。1Kのアパート。俺の部屋の隣には20歳くらいの顔はひどいがスタイルのいい女が住んでいる。ドアをあけると...彼女の姿は見えない。だが、すぐそばのトイレのドアの向こうで水の音がきこえていた。ドアは少し開いている。ドアを全開にすると彼女はビクッとなって立ち上がったがまた腰をおろした。俺は様式便器にこちらを向いて座る女の股の間をのぞき抑えられなくなっていた。おもむろに太股をこじあけ目指すおま○こに顔をうずめた。女は何が起こったのかわからずこわばっていたがすぐに「あぅっ..あっ..気も...ちい..」と喘ぎ出した。顔もひどいがマン○もひどい。今まで彼氏もいなかったのだろう。汁がぷしゅぷしゅと出てきてあの特有の臭いを放っている。つぷつぷと舌を入れると自分から足を開き付け根をかかえて「ああ..はいるぅ..おぅ..まん初めて..ああっ汁が」だって。最後は俺のをブ゚チ込んでやった。ブス最高
 
2002/01/09 01:54:59(Y7He3plP)
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