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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:楽しかった
投稿者: ケンタ
朝起きたら透明になってた。すぐHなことをしようと思った。俺は好きだった女の子の家にいった。そのこの部屋はSM道具がたくさんあった。一人で足を縛ったりしてた。俺は手伝おうとしてスキを見て片手をつかみベットに手錠をつないだ。いきなりで驚いていた。手、足、全部繋いでやった。スクール水着の格好だった。そのこは一人暮しだからほかにだれもいない。俺が外してやらないと彼女はもう動けない。しばらく見てると何もおこらなくなったせいか手錠を外そうと体を動かしてる。でも鍵がかかってるから無理だ。おもしろいから一日ほっといてみた。次の日行ったらもらしていた。俺は体中を縛ってから手錠を外し車で家につれてった。俺も一人暮しだ。そのこの部屋からSM道具をもってきといじめてやった。水着を切り裂いてあそこにおもっきりいれてやった。「あっ・ん、いや、きゃ、やめて、」という声が聞こえる。彼女がイク寸前でやめて。あそこもふくめ体中を縛ってやった。中途半端なせいか変な動きをしている。一生縛ったままにしてやろう。思いきりきつくつく縛ってやった。「うっ、」という苦しそうな声が聞こえる。一ヵ月たった。飯だけは与えている。今日も床で苦しそうな声をあげている。
 
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2002/01/07 00:54:56(WP.aUtsQ)
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