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1:DRAMA~深田恭子~
投稿者:
投稿野郎一番
さて石川梨華で至極の満足を得た俺だが、せっかく透明人間になれたんだ。(何故
だかわからんがね) もう少しイタズラをしたくなるのが“オトコ”だろう?…と言うことで俺は再び楽 屋を探索し始めた。 楽屋がたくさんある通りを抜けると、そこには会議室があった。そこには 【関係者以外立入禁止】 の札がかけられていた。もちろん透明人間も入ってはいけないのだろう。だけど入 ってはいけないはずの透明人間が入っても、誰も気付かないだろう。例によっても ちろん入る。 俺はドラノブに手をかけ、そっと開けた。 「ガチャ」 そしてゆっくり閉めた。 「ガチャン」 ドアを閉めた後、部屋の中を見回した俺は目を疑った。あのなんともいえないフェ ロモンをかもし出す深田恭子がそこにいた。恭子の目の前にはプロデューサー…ら しき男がなにやら話をしている。ははぁーん。なんかの番組の打ち合せをしている わけだ。 「それでね、今度のドラマの主役に恭子ちゃんを押そうと思ってるんだ。」 「ホントですか!?うれしいです!ドラマも久しぶりだから。」 へぇー深田恭子がドラマやるんだ。こりゃ観るしかねぇな。Hなシーンでもありゃ いいオカズになるしな。・・・ってまてよ!今の俺ならそんなみみっちぃことをし なくてもいいじゃねぇか!運がいいことにこの部屋には“オトコ”と“オンナ”と “透明人間”しかいない。おえらいプロデューサーさんには悪いが、ちょっとおカ ラダを拝借させてもらって…。 「それでね………うっ!」 「? どうしたんですか?」 「(…成功だ!)い、いやなんでもないんだ。気にしないで話を続けよう。」 「フフフッ。今日はなんかヘンですね。」 まぁ透明人間に入り込まれたのだからヘンに変わりない。 「『それで』なんですか?」 「あぁ…それでね、恭子ちゃんを主役に押したいんだけど、それにはある条件があ ってね。」 「条件?」 「そう、条件。」 「なんですか?私にできることならなんでもやります。」 「なんでも?」 「はい。主役はやっぱりうれしいですから。」 「じゃあちょっとこっち来て。耳貸して…」 そう言って俺は恭子に耳打ちをした。 「なんですか?」 「うん、セックス。」 「えっ?」 「ふふ…恭子ちゃん…キミもこの世界のコならわかるよね?簡単なことじゃない。 僕はキミにチャンスを与えるキミは僕に満足を与える。お互い様じゃないか。」 明らかに恭子の顔色が悪くなった。俺と目を合わせずに肩を少し震わせている。 「まぁ僕はキミがイヤだって言うならいいんだよ。どうする?」 恭子はまだうつむいている。もう一押しだ。 「別に僕が“初めて”ってわけでもないんだろう?僕だって一応、業界人だから ね…キミの噂はよーく聞いているよ。」 すると少しの沈黙の後、恭子が口を開いた。 「わ、わかりました。でもあと一時間くらいでマネージャーさんが迎えに来る予定 なんです。それまでに終わらせてもらえれば…好きにして下さい。」 この時点で俺の下半身はビンビンになってしまっていた。俺はとりあえず恭子にキ スをした。俺の舌と恭子のねちっこい舌がヌチャヌチャと“大人の音”をたてて絡 み合う。俺は恭子の甘い舌を楽しみながら服を脱がし始めた。目の前にはC~Dカ ップもあろう恭子のオッパイがある。俺は左手でその柔らかなオッパイを揉みなが ら、右手で恭子の“オンナ”の部分をさぐった。 「んっ」 俺の右手がその部分に辿り着いたとき、恭子は愛らしい声を漏らし、顔を赤らめ た。俺はその声を抑えるように舌と舌を絡め続けた。 恭子が下着だけになったところでようやく俺は舌をはなした。俺は下着を脱がし凶 器と化した下半身のモノを恭子の目の前に出した。 「さ、気持ち良くして…」 「はい…」 恭子は俺を気持ち良くさせようと一生懸命オッパイで俺のモノを挟んでしごく。 「ズリュ…ズリュ…ズリュ…」 なんともイヤラシイ音がする。なにより恭子のオッパイは柔らかかった。今まで体 験したオンナの中でも段突に柔らかかった。しかし俺はそれだけでは飽き足らなか った。 「はぁ…気持ちいいよ…恭子…口でもしてくれ…」そう言うと恭子はおそるおそる 先っちょの部分を舌でチロチロと舐め始めた。俺は恭子の頭を掴み、下半身をグラ インドさせた。さっきは舌で味わった恭子のねちっこい舌が今度は“下”に絡みつ いてくる。これがついこの前まで高校生だったオンナのコのすることだろうか。芸 能界とはなんと恐ろしく気持ちいいところだろうか。 俺はそろそろ我慢できなくなり、より早くグラインドさせた。 「んっんっんっんっんっ」 恭子は上目使いで俺の顔を見ている…たまらない。 「はぁはぁ…恭子…イクよ…出すよ…」 「んっんっんっ…」 俺はそう言って恭子の口の奥で大量の精子を出した。 「ドクン…ドックドックドック…」 「んっ…んーんー…んっんっんっ」 俺は最後の一滴まで恭子に吸い取らせた。 「ゴクン…」 「まだ口の周りについてるよ。」 俺がそう言うと恭子は口の周りを舌でペロッと舐めた。 「これでいいですか?…」 「あぁ。とっても気持ち良かった…次は恭子も気持ち良くなろう。」 そう言って俺は恭子を床に寝かせ、足を開かせ、すぐに復活した俺のモノを恭子の “オンナ”の部分にあてがった。 「ズチュッ…」 「あっ」 そしてゆっくり恭子の膣との摩擦と感触を確かめながら挿れていった。 「ヌヌヌヌヌ…」 「あっ…はぁぁぁぁ…」 俺はまた俺のモノと恭子の膣との摩擦と感触を確かめながら、ゆっくりとピストン をし始めた。 恭子の膣は程よく温かく、そして絡みつくように俺のモノを刺激してきた。 「あっあっあっあっあっ…」 俺は恭子の喘ぎ声に合わせてピストン運動をした。でもあまり大きな声で喘がれる とマズイので、俺はまた口唇を重ね合わせ、恭子を黙らせた。 「ズッチュズッチュズッチュ」 俺と恭子とのイヤラシイ音が部屋上に響き渡る。 10分くらいして、俺はまた我慢の限界にきた。 「恭子…もうイキそうだ…このまま膣に出すよ…」 「はぁん…んっんっんっんっ」 恭子の頭の中は真っ白なのだろう。もう俺の言葉は聞こえていない。俺はピストン を速めた。 「パンパンパンパンパン」 高速ピストンで2~3分、恭子の膣を付きまくって、まず恭子がイった。 「あっあっあっあっあっ…あっ…あっ…んーんっんっ」 恭子がグッタリとしたと同時に膣がキュッとしまった。その反応に俺のモノもつい に二度目のエクスタシーをむかえた。 「うっ」 「ドックンドックンドックン」 俺は溜まっている全部を出し終えるまで待ち、出し終えると恭子の膣からモノを抜 いた。 「ちゅるん」 「チュルルルル…ブルル」 恭子の膣からは俺の精子が流れ出ている。俺はそれを恭子の顔、胸、足に塗りたぐ り、元の透明人間に戻った。 (ドラマ、楽しみにしてるよ。) 俺は部屋を出て歩き始めた。階段でマネージャーらしき人が掛け上がってくる。彼 の腕の見せどころは間もなくやってくる。
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2002/01/03 23:18:27(s8jaX8xR)
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