俺はかねがねなりたいと思っていた透明人間になれた。露天商のばあさんから千円
で買った目薬は透明になれる目薬だったのだ。
俺は大学で同じサークルのマイを犯したいと考えた。ちょうど飲み会というチャン
スに恵まれた。俺は急用で遅れると言って透明になって参加した。みんなが飲み始
めた。俺はマイの後ろに座り、こぶりなオッパイをさわった。マイは身長145cmくら
いの小柄な女の子だ。「あっ」とマイは反応した。なんともう乳首が硬くなってい
る。そのまま乳首を攻め続けると、顔を真っ赤にしてうつむき喘ぎ声を必死に我慢
している。
「どうしたのマイ、大丈夫？」とマイの友達のユキコが心配そうにたずねる。
「うっ、うん、酔っちゃったみたい。トイレに行ってくる。」
そう言って、マイはトイレに駆け込んだ。もちろん俺もついていく。トイレに入る
とマイはオナニーを始めた。さっきのですっかり興奮してしまったらしい。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとマイのマンコからは淫らな音が響く。その音でさらに興奮したのか、ま
すます指のスピードが速まっていく。俺はしばらくマイのオナニー鑑賞を楽しんで
いたが、ちよっとイタズラしたくなり、後ろからマイの手をつかみオナニーを中断
させた。「えっ！なっ何！？」急に手が動かなくなったのでマイは混乱した。
しかも、もうすぐイキそうだったのに止められ、マイはたまらなくなっていた。
そこへ「マイ？大丈夫？」とユキコ心配してトイレまで来た。
「あっ、う、うん。大丈夫～。」とマイが答えたところで俺は手を放した。手が動
くようになったので、マイは安心したようだ。しかし、中断させられたのでアソコ
がむずむずする。オナニーを再開させたいが、ユキコが心配しているので、仕方な
くマイはトイレから出た。「あっマイ、どう？気分悪いの？」「ううん、大丈夫よ
ユキコ。」と、マイは会場に戻っていった。
俺はトイレでまたマイが来るのを待つことにした。またすぐに来るはずだ。
案の定10分ほどでマイは戻ってきた。マイは早速オナニーしようとしたが、俺はま
た手をつかみ邪魔をした。「なっ何！何なの？お願いオナニーさせてっ！」
とマイは小さく泣き叫んだ。俺もそろそろ我慢の限界だったので、当初の目的どう
り、マイを犯すことにした。俺はまず、もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになっているマンコをﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
と舐め始めた。「あんっ♪だ、だれ？あっ♪き、気持ちいい～っ。」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ音と喘ぎ声がこだまする。間違いなくトイレに誰か入ってきたら、バレる
ほどの大きさだ。だがマイはもうそんなこと気にせずに喘いでいる。
「あっあんあっあっあっあっあっああ～あんっあっはぁん」
俺はついに挿入することにした。マイを立ち上がらせ、壁に手をつかせた。マンコ
にチンポをイレようとしても、マイは少しも抵抗しなかった。
俺はバックから激しくマイを突いた。パンパンパンパンパンパンパンパンパン！
マイは今度は喘ぎ声を出すのを抑えている。指を口に入れて喘ぎ声が洩れないよう
にがんばっている。俺はマイの両手を後ろ引っぱる体位に変えた。
これでもう声を抑えることはできない。マイの口からは可愛い声が洩れる。
「ああ～ん♪はっあっあっあっあっ♪」パンパンパンパンパンパンパンパンパン！
俺は更に腰の動きを速めた。それに応えるようにマイは喘ぐ。
それにしてもマイのマンコは締まりがいい。小柄なせいだろうか他の女の子よりも
挿入していて気持ちがいい。もうイキそうになってきたが、マイより先にイクわけ
にいかないのでがんばった。
するとついに「ああっもうイきそうっ！あんっイクぅ♪」
とマイが言った。俺はラストスパートをかけた。パンパンパンパンパンパン！
「ああ～っスゴぉイ！もっイクぅ♪あっあっあっああ～っ！」
とマイは絶頂を迎えた。俺もイッた。最高に気持ち良かった。マイを見るとぐった
りしてピクピクと痙攣している。
俺は場を後にし、再び実体で、何食わぬ顔で飲み会場に行った。

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