俺はなっちのパンティを横にずらし、顔を近づけ、なっちのま○こをなめまわした。「ん・・・ぁうっ・・やめ・・あんっ」となっちは必死に声を殺しているが、感じているのがバレバレだ。俺は「どーしたん、なつみのアソコ何かキラキラひかってるよ。ヤラシいねぇ。何だかんだいって感じてるんじゃん？」と、耳の横で呟いた。なっちは、「や、やぁっか・・・感じてなんか・・ない・・ぅくっ！」ともう声にならないほど感じていた。我慢できずアソコに中指をいれ激しく掻き回した。「や、やぁ、やめて・・こ、壊れちゃうよぉ・あっあぁぁ」もうビチョビチョだ。ついに我慢できなくなり俺はなっちのアソコにチ○こを当てがった。続きはまた。

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