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hiroを・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:hiroを・・・
投稿者: T
俺はhiroの声が好きだ。あんな声で喘がれたら・・・。 ある日、俺は透明になれる薬
を入手した。そして、hiroを犯す事にした。 俺は早速透明になり、hiroがいる楽屋に
潜入した。hiroはMDを聴きながら、雑誌を読んでいた。今日の衣装は黒のタイトスカ
ートに薄い白のキャミソールだった。椅子に座っているhiroのスカートからは、白く
細い足がのびていた。俺はたまらなくなり、hiroの足をそっとさすった。「やっ・・・!
何っ!?」hiroは驚いていたが、おかまいなしにスカートの中に手を入れ、勢い良くパ
ンツを下ろした。「いやぁっ!!ちょっと何なのよ!!!」
勢いで椅子から落ちたhiroは、わけもわからず泣き出した。泣き顔を見て更に興奮し
た俺は、白くすべすべの足を強引に開き、股間に顔を埋めた。人並に生えた陰毛をよ
け、マンコに到達した。すでに愛液でヌルヌルしたマンコを愛撫した。『ジュルジュル・・・
ジュパジュパ・・・』更に白い液体が出てきた。「ほら、声出せよっ!!お前のヤラしい
声聞かせろよっ!!!こんなに濡らしやがって・・・。感じてんだろっ!!」ジュルジュルジュル
ジュル・・・ジュパジュパジュパジュパ・・・「い・・・いやぁっ!!・・・・・や・・やめ・・っ!っ・・・
ああーっ!!あんっあんっ・・・」hiroの高い喘ぎ声が楽屋に響いた。
「よーし、じゃあもっと声だせよ!」俺はhiroのグチャグチャになったマンコに、中
指を入れて出し入れした。ますます愛液が溢れ出てきた。俺は右手でマンコを掻き回
しながら、左手でキャミソールとブラをまくりあげた。すでに固くなっている乳首に
吸い付くと、hiroの腰はあがり、のけ反ってきた。「あっ!・・・あぁっ・・・んっ!!!!ああ
っ・・・いいぃっ・・・!!!!」マンコに中指も入れ、膣の上の方を擦ってやると、悶悦の表
情を浮かべ、更に体をのけ反らせた。「んー?なんだ、イッたのかよ。淫乱女め。まだ休
むには早いぞ!!!おら・・・しっかりやれよ。」俺は固くそそり立った肉棒をhiroの口
にねじ込んだ。「おら・・・これが欲しいんだろ?舌使ってしゃぶれよ。」俺はhiroの頭
をつかみ、腰を動かした。「うぅっ・・・うぐっ・・・」hiroは涙を流しながらも肉棒を加
えていた。「・・・うっ、たまんねぇな・・・hiroが俺のチンポをくわえてるなんな・・・。」
ジュポジュポジュポジュポ・・・ジュポジュポ「んんっ・・・んっんっ・・・」俺はhiroの乳房
を形が変わるほどに揉みしだいた。「うっ・・・あぁっ・・・いいぞ、うまいじゃない
か・・・うぅっ・・・イキそう・・だ・・・。」俺はhiroの頭をつかみ、ラストスパートをかけ
た。ジュポジュポジュポジュポ・・・。
「うっ・・・イクぞ!全部飲めよっ!!・・・あっ・・・」ドクッドクッドクッ・・・。俺はhiroの口内
に大量の精液を放出した。「うぅ・・・っうっ・・・」hiroは苦しそうな表情をしたが、全
て飲みほした。大鏡に写ったhiroの乱れた姿を見て、俺の肉棒は早くも復活した。
「よぉし、今までで最高に感じさせてやるよ・・・。」俺は、ぐったりしたhiroの服を一
度整えて、楽屋から連れだした。暴れたが、2・3発ぶっ叩いたらおとなしくなった。某
歌番組が生放送で始まろうとしていた。スタジオに連れていくと、hiroはまた暴れだ
した。周りには透明になった俺が見えていない。俺はhiroの耳元で「お前のかわいい
声を全国のファンに聞かせてやろうぜ。」ささやいた。生放送が始まると同時に、俺は
hiroのスカートを捲り上げて一気に肉棒をぶち込んだ。観客、出演者、スタッフが唖
然とする中で、hiroはマンコをさらけだし、喘ぎだした。「あぁっ・・・!!!!あんっあん
っあんっあんっ!!!!あぁっ!!いいぃぃ・・・!!!」ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ・・・。スタジオ中
にhiroの喘ぎ声と卑猥な音が響き、男性出演者とスタッフはhiroのマンコを食い入
るように見ていた。「ほら・・・みんなに見られてるぞ・・・。お前のグチャグチャマンコが全国
に流れてるぞ!!!」ヌプッヌプッヌプッヌプッ・・・。興奮したカメラマンがhiroのマンコをアップにし
て写していた。俺はhiroが着ていた衣装を破り、全裸にさせて四つん這いにさせた。ス
タジオ中の男が息を飲んだ。そして、バックから思いきり突き上げた。「あああっ・・・!!!
あんっあんっあんっあんっ・・・!!!!」俺はラストスパートをかけた。ジュプジュプジュプジュ
プ・・・。「イクぞ!中に出すからな!!」「いやあぁぁぁぁ・・!!」次の瞬間、hiroの中に
精液が流し込まれた。マンコから白い精液を流し、hiroは痙攣していたが、興奮しきった
男性スタッフや出演者が次々にhiroに襲いかかり廻されていた・・・。

2001/12/30 16:22:09(jNm02xm1)
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