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激しい一日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:激しい一日
投稿者: まほ
お寺のおじいちゃんから貰った薬で私は透明人間になった。裸になってずっと好きだった健太郎んちに行った。ちょうど彼は昼寝してた。彼は一度寝るとなかなか起きない。静かに玄関から忍び込み、彼のベッドに行った。かわいい寝顔。そっと唇にキスした。しばらく寝顔を見てたけど、いたずらしたくなって部屋にあった紐で手首を縛ってベッドに固定した。着ていた服をハサミで切り裂き裸にした。足も広げて縛った。それからふにゃふにゃの彼のアソコに氷を滑らせた。「…ゥウーン」ちょっと気付いたみたい。残りの氷をアナルに入れてあげた。「…ん!?」ビックリして彼は目を覚ました。服は切り刻まれ知らぬ間に裸。それに手足の自由を奪われ、アナルはかなり冷たい。「な…なんやねんこれー!!」ビックリした顔もかわいい。そして私は勢いよく半勃ちのアソコにしゃぶりついた。「え…ぁっ…な…なに?あ…あぁぁぁ…」みるみるうちに堅く大きく反り上がり、ほんの2分ほどで健太郎はイッてしまった。「…ぁぁぁぁああああ!!」 それから私は彼の上に重なり、堅く勃った乳首を体にこすりつけながら優しくキスをした。そして彼の手首と足首の紐を外した。そしたら彼は手探りで私をさぐりあてた。「女か…?」そして透明のあたしの体を頭の先から足の先まで探り当て、抱き締めてくれた。裸で抱き合ってそれだけで濡れてきちゃった。今度彼は舌で舐め回しはじめた。思わず『あぁっ…』と声が漏れた。「もっとやらしい声聞かせてよ…透明人間」そのうちその舌は私のクリを見つけて、激しくがむしゃらに吸い付いてきた。「あっ…はぁ、はぁ、ぁぁあああっ…」彼の舌使いに頭が真ッ白になった。そして彼の指が入ってきた。私の中で健太郎の指は…。「アアァァッ…イィッ…ハァ…アッ…イ…イッちゃ…ぅぅぅ~」すっごく気持ち良くておかしくなりそうでした。「ァッ…だめぇ~イクゥ~!!あっ…あああああああ!!!」 私は気絶していました。起きたらあたり一面に潮が飛んでたし、もう透明ではなくなっていて、亀甲縛りをされていて、アソコにはリモコンバイブが入っていました。「…おはよう。まさかマホちゃんだなんて。」全部見えると恥ずかしくて、しかもこんな格好…顔が真っ赤になりました。するとバイブのスイッチが入り、健太郎は私の体をさっきより激しく舐め回し、何度も何度もイッてしまいました。8回イッた後、紐を解いてもらって、疲れ果てた私に今度は極太バイブが入れられました。一番強いバイブで、またすぐにイッてしまって、もうダメ~って思っても次は健太郎の太くて大きいチン○が入って来て、オモチャより気持ち良くてまた何度も何度もイッてしまいました。
 
2001/12/12 02:38:47(TvK16fih)
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