(かなり前の文なのであまりつながってないのは許してください)☆なっちはブラウン管の中では見せた事の無いような顔をしていた。頬は赤く染まり、目に涙が滲んでいる。「お願いですから・・・止めて・・下さい・・」今にも泣き出しそうだが、俺は完全無視で、なっちの股間をやさしく触り続けた。上下にやさしくこすり続けていると、うっすらだがパンティに愛液が染み出てきた。「あれ?カラダは正直やな。濡れてきたで」と耳元で優しくささやく。なっちは、「や、止めて・・・止め・・んぅっ」と、徐徐にだがカラダが反応してきた。調子にのって指をだんだん激しく動かし、もう片方の腕で胸を鷲づかみにして揉みまくっていると、「や・・・やぁ・・・うんっ・・・やだ・・」だって。続きは次回