僕は十年かけて透明になれる技を会得した。この時は高校三年生だった。そして、前から片想いだったメグミに毎日ちょっかいをだすようになった。メグミは学校ではすんごいモテテ、スタイルも良く、男子の間では人気が凄く高かった。そして透明になって実行した。最初はオシリを後から揉んだり時々、胸をツツク位だったが、段々エスカレートした。三日位したらもう飽きてきて家までついてき忍こんだといっても裸見てオナニーをする位だった。そんな事をしていたら一週間していた。その間に発情しまくりそしてメグミを犯ろうと決めた。いくら透明であろう