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ひさしぶりに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ひさしぶりに
投稿者: エロ魔人
俺はいつものように家にみがわりを置き透明になり家を出ていった。テレポートをして麻○美の部屋に来た。まだ起きてい麻○美の胸をいきなり後ろから揉んだ「えっ・はぁ・はぁ・なぁに・・」麻○美は驚き抵抗してきたが俺は揉み続け一気に服を脱がした。乳首はすでにビンビンにたっていた。俺はその乳首を舐めた。麻○美は声をださないようにガマンしているが乳首をじっくり丹念に愛撫され「ん・ん・んっ・・ん・あっ・ん」少し喘いでいる。乳首を舐めながら俺はもう片方の乳首をかるく摘んだ「んぁ!あっはぁ・いやぁ・んぅ・あぁん!あっ・もぅ・やめ・あん!」2回目なのでさすがに誰かにイタズラされているのに気づいたようだ。乳首を舐めながら俺は手で麻○美のパンツをずらし、マ○コの中に指をを入れ、激しくかき回した!「あぁぁん!やっ!はぁはぁ・ふぁ・あん!・んぅ・や・めて・・」相手が見えないため、次に何をされるか分からないことと、感じやすい体質のため麻○美はもう抵抗できないほど感じている。俺はクリトリスを舐めようと舌で荒っぽくマ○コの中を探した。「ひゃん!そんなに・あぁん!しないで・はぁん」クリトリスを探しあて丁寧に舌で突いたり、はじいたり、舐め回したりした。「いやっ・はぁあん!やだぁ・んぅひゃん!変になるぅ・・あぁはぁあっあっあっ・ふあぁん!」俺は麻○美の胸を揉みながらマ○コにチ○コを挿入した。中で俺が動かすせば「あっあっあっひゃん!いぃ・はぁん・や・イク・イク・あぁ・あぁぁん!」喘ぎ声をだし麻○美はついにイった。しかし、ここからはいつものように快楽拷問マシーンに張り付けさらに感じやすくなる秘薬をマ○コにヌリそれだけでも感じる麻○美にバイブを挿し込み全身を舐め、胸を揉む俺の分身を出し(透明)麻○美を俺と犯しは俺が帰っても朝まで犯し続けた。麻○美は秘薬のせいで喘ぎ声しか出ずイキまくっていた。
 
2001/12/04 18:14:39(qu7C2tB1)
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